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    10月17日 一般投票1位のミスiD2019発表!

ミスiD 2019(一般投票1位)

ミスiD史上初のCHEERZ&アー写完全制覇、でのミスiD決定!
「ネット少女の夢」という物語の、これはまだ予告編にすぎない
十味
トオミ

CHEERZとアー写.comによる総合得票ウィナーでの「ミスiD2019一人目決定」、今年は十味(とーみ)さん、でした。

CHEERZとアー写.comの二部門制覇という完全制覇での一位。これはミスiD七年目(チアーズ導入して四年目)にして、初の快挙です。

これだけでも歴史的偉業なんですが、さらに言うと、十味さんは先週発売の「ヤングジャンプ」で表紙巻頭を飾ったばかり。もしこれが「ヤングマガジン」だったら「ミスiDと組んでの講談社で売り出し乙」と言われてもおかしくないのですが、「ヤングジャンプ」は集英社さん。集英社 - 講談社またぎの仕掛けはさすがに不可能です。
つまり、ボクシングなら「統一王者」レベルのガチンコの快挙なんです。

そして、それぞれが「自分でリアルに勝ち取った」勲章だということがまたすごい。
七月末のYJグラビアデビューから三ヶ月待たずしての表紙巻頭。Gカップも奇跡のくびれも持たない、国民的アイドルユニットに所属してるわけでもない「ネットでちょっと有名な女の子」が、この短い期間でそれを実現してしまったのは、与えられた最初のチャンス一回で、編集サイドにも読者サイドに一発回答をしてみせた、ということです。
グラビアの作り手として見ても、自分のウィークポイントを把握し、それをストロングポイントに変えるための努力をいろんな面でしているのがわかります。

そしてミスiD。
3500人を超えるエントリーから書類選考、カメラテストと絞られてき、7/27にミスiDセミファイナルの発表で彼女の名前は世に出ました。YJデビューが前日の7/26なので、つまりミスiDにおいては「スタートからバズってた」わけです。
だから最初、正直「辞退するかもしれない」と思ってました。ブレイクへの道筋ができたのに、ガチンコオーディションにわざわざ身を晒す人なんていないだろうと思ったからです。
でも、結局そのまま彼女はセミファイナリストとして「ミスiD2019」に残りました。
ブレイク路線に乗った女の子が同時にまたゼロからの挑戦に挑む。それを「ずるい」と思う人もいるかもしれませんが、むしろミスiDにおいては明らかに不利と言ってもいいと思います。
過去例から見ても、選考委員の顔ぶれを見ても、明らかに「持たざる者に優しいオーディション」だからです。めんどうくさい女の子のバリートゥードであり、多種多様なジャパリパークでもあるオーディションで、彼女のような正統派美少女にとっては正直めちゃくちゃやりにくいオーディションはなず。
でも、ここでも、彼女は戦う道のほうを選びました。

彼女は、「私は人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選ぶ」という岡本太郎イズムを心に飼う人間なのかもしれません。

ミスiD2019×CHEERZでの112万チアという総チア数は、ミスiD2018CHEERZ一位のぷるこ(1041166チア)を現時点ですでに抜いての、史上一位です。これはほんとにすごい。
もっとすごいのは、そのチアを送った述べ人数の多さ。
お金のないティーンから、同世代の女子、おっさんまで、ほぼあらゆる世代を巻き込み、ほんとにちょっとづつの応援の積み重ねでこのチア数になってる。いわゆるミスiDウォッチャー層じゃない一般層までアプローチし、巻き込んでいった。
YJ掲載というタイミングの幸運も味方したにせよ、ミスiDはまた別次元の困難さに溢れていて、そこでその得票レースに勝つことだってそんなに簡単なことではありません。
日々増えていくフォロワー数にあぐらをかくことなく、「これをこうしてこう応援してね」と綿密にSNSでファンに繰り返しアナウンスし、肝心のCHEERZも的確に可愛い写真を選び、自撮りもし、文章にも手を抜かず、時間が経つと新規向けにちゃんとリピートする。そうやって地味にコツコツと巻き込む人を日々増やしていくその姿には、正直なんというか感動すら覚えました(終盤、事務所の先輩であるグラドル川崎あやさんが自らもチアをつぎ込みまくるシーンにはそのクライマックスでした)。
それに加えて、アー写.comも制したわけです。
繰り返しになりますが、この二部門の完全制覇は、ミスiDの歴史で初。最初から彼女よりもフォロワーが多い子だって過去たくさんいましたが、その誰もが成し遂げてない快挙なのです。

最後にもう一つ。

カメラテストやツイートでも彼女が時々発する「私はぼっち大学生」という言葉。こんな美少女が大学でぼっちどころか人気者じゃないなんて誰が考えてもありえないし、最初はけんせいかポーズだと思ってたのですが、カメラテストでの質疑応答やその後のツイート、CHEERZなどを観察してると、これは間違いなく嘘でもネタでもなさそうです。

ニコ動の踊り手からツイッターやネットの可愛い女の子、そしてリアルに憧れられる女の子へ。いわば完全な「ネット少女の夢」のような物語がこうして成就するというのは、ありそうでまだそうはないこと。
たぶんネットで長い時間を過ごして来た彼女の中には、そのルックスからは想像できないいろんな経験と思いから、闇のようなものもあるのだと思います。ネットは触れる人全員に等しく光と闇を見せる場所なので。
自分でもまだ理解できない、説明もできていない何かモンスターのようなものがいて、それが彼女を突き動かしている。そういう感じがします。

岡本太郎先生はこうも言ってます。
「危険だという道は、必ず自分の行きたい道なのだ」。

この快挙は、一見「ただの超可愛い女の子」に見える19歳の彼女にとって「壮大な予告編」にすぎないのではないか。
そう思い、今から僕は震えてます。


ミスiD実行委員長 小林司

※一般投票1位のミスiDは、ファイナリスト発表後〜10/14までの「CHEERZ」のチア数、「アー写.com」写真販売数の総計1位。いわば"もっとも応援された"一人だけに与えられる特別なミスiDです。
残りのミスiD、グランプリ、各賞は11/17のミスiDフェスでの発表になります。

ミスiD 2019

女の子“らしさ”というつまらない固定概念に捕らわれず、一人一人の持つ可能性に目を向けたオーディションプロジェクト「ミスiD」。

「きみがいる景色が、この世界。」という今年のキャッチコピーのもとに集まった約3500人から、書類選考→カメラテスト→セミファイナルを経てファイナルに残ったのは、CHEERZ&アー写.comでの一般投票上位ランクイン20名と選考委員推薦の74名を合わせた、過去最高の94名。に、「復活戦」の4名を加えた98名。

引きこもり中高生から、OL、元AKB・SKEから現役アイドル、ミスコン受賞者やグラビアオーディションの元グランプリ、吉本芸人、女優、モデル、パリピ、陰キャ、ニコ動踊り手、走り屋、女子プロレスラー、デザイナー、ロリータ、ダンサー、美術家、イラストレーター、SM嬢、整形をカミングアウトした女子大生実業家、TikTok、そして過去の過ちを清算した女の子、ジェンダーロールを超越してたり、心が女の子である男の子、まで。
世界で一番カオスでおもしろいファイナルステージをぜひお見逃しなく。

そして、10月の最終面接を経て、結果発表は11/17(土)の授賞式。ぜひ、彼女たちに会いに来てください。

ミスiD2019 選考の流れ



セミファイナリスト選考 145名

期間:7月27日(金) 12:00:00 〜9月17日(月) 23:59:59

ファイナリストはTwitterの投稿内容、CHEERZのCHEER数ランキング、アー写.com写真販売数などを参考に、選考委員による印象点を加えた、総合点によって決定されます。ファイナリストの発表は9月中旬を予定。
【スケジュール】
8/3 第1回中間発表
8/10 第2回中間発表
8/17 第3回中間発表
8/24 第4回中間発表
8/31 第5回中間発表
9/7 第6回中間発表
9/14 第7回中間発表
9/17 CHEERZ、アー写.comの順位締切
9/21 ファイナリスト発表

それとは別に、以下のランキング上位者(9月17日(月)23:59:59時点)は無条件でファイナルへ進出します。
・CHEERZランキング TOP10の10名 → ファイナル進出
・アー写.comランキングTOP10の10名 → ファイナル進出

ファイナリスト選考 94名

期間:9月21日(金) 12:00:00 〜10月14日(日) 23:59:59

ファイナリスト発表後の、①CHEERZのCHEER数、②アー写.comの写真販売数のポイントの総計から、成績優秀者1名を選出(選考委員の印象点は含めません)。その1名の候補者はミスiD2019決定となります。
その後、CHEERZのCHEER数、アー写.com写真販売数、選考員の印象点を参考に、選考委員との「最終面接」によって、グランプリと残りのミスiD2019受賞者、個人賞が決定されます。
【スケジュール】
9/21 ファイナリスト発表
10/14 CHEERZ、アー写.comの成績集計
11/17 受賞者発表、ファイナリスト出演のお披露目イベント
※日程は変更になることがあります

※CHEERZランキング、アー写.comランキングはファイナリスト発表日からの集計となります。セミファイナルの際に行われたCHEER・写真の購入はファイナリストランキングには加味されません。

11月17日(土) 受賞者発表


ミスiD2019 復活戦とは

ミスiD2019のファイナリスト選出の審査の一環で、セミファイナリストの中から、ファイナル選考に通らなかった方の中で希望者のみに参加いただきます。
復活戦の選考は、スマートフォンアプリ「CHEERZ」を使って行われます。
復活戦期間中に、ファンコミュニケーションサービス「CHEERZ」で、一番応援を集めた1名が、ミスiD2019の最後のファイナリストに選出されます。
希望者がいない場合、復活戦は行われません。
選考の流れは下記の通りです。

1. 期間開始時から、復活戦参加者の投稿が随時行われる
2. 期間中にCHEERZでたくさん応援をもらう
3. 期間終了翌日の9月28日に、応援数1位がファイナリストに追加

【復活戦期間】

2018年9月26日 00:00:00 〜 2018年9月27日 23:59:59

キミがいる景色が この世界

いい時代なのか悪い時代なのかわからない。

移民や難民排除、パワハラやセクハラ。
ヘイトも差別も加速してる。

けど、その一方で、世界中の女性が声をあげた #metoo ムーブメントや
多様性を後押しするエンターテインメントも生まれてる。

女性ヒーローが世界を救う『ワンダーウーマン』や
黒人ヒーローが世界を救う『ブラックパンサー』が
世界中で誰も予想しなかった大ヒットになった。

若い=美しいというトレンドに終止符を打つため
アメリカの女性誌「Allure」は
「アンチ・エイジング」という言葉を使うのを止めた。

時代は動いてる。

誰もが生まれ持ったものや
見た目で差別されない多種多様な世界に、確実に向かい始めてる。


でも、実際の毎日はやっぱり戦場だ。

日々誰かと比べられ、コンプレックスだけが大きくなる。
自分以外のみんなが輝いて、羨ましく見える。
自分の居場所だけがこの世界にないように思える。

でも、ほんとはたぶん私だけじゃない。
可愛いあの子だって、きっとそうだ。

『リメンバー・ミー』という、
ピクサーの一番新しい映画のメキシコ人監督はこう言ってる。
「世界中の子供たちが映画やテレビ、アニメを観ていて、自分が似ている人がいる社会にしようよ。『ここにいてもいいんだよ』って思える世界に」

誰かに憧れ、真似をし、尊重するのは大切なことだけど
みんなが自分を否定して
自分の居場所すらなくなってしまったら
世界はジ・エンドだ。

だから私くらいは私を肯定しよう。

ブスだけど。
陰キャだけど。
タトゥー入れちゃったけど。
アイプチだけど。
自撮り詐欺だけど。
空気読めないけど。
職場ぼっちだけど。
おひとよしで損ばっかりだけど。
DJと付き合ってるけど。
漫画しか読めないけど。
ディズニー行く友達いないけど。
雑誌みたいな「丁寧な暮らし」ができなくなって。
人とうまく話せないけど。
ママに彼氏できちゃったけど。

どんな私だって
絶対にここにいてもいい。

きみがいる景色が、この世界。


ミスiD2019

本エントリー募集要項

【応募受付期間】

4月2日(月)00:00:00 〜 5月13日(日)23:59:59

【応募資格】

1980年4月2日~2007年4月1日生まれの女性。もしくはセクシャリティが女性である人。国籍、プロ・アマ、未婚・既婚、恋人の有無、過去のあやまちなど不問。
女優、モデル、歌、ダンス、グラビア、文学、執筆、漫画、アニメ、ゲーム、ビジネス、起業、コスプレ、絵、イラスト、詩、エッセイ、スポーツ、政治、哲学、写真、ファッション、デザイン、スタイリング、メイク、料理、DJ、自撮り、その他自分の好きな何かを持っていること。指示を待つ人ではなく、やり方はわからなくてもいいからしたいことがある人。

【日程】

下記のイベントに参加できることが条件です。場所は全て都内を予定しています。

6/30〜7/2:一次選考(書類審査)通過者を対象に行う二次選考(カメラ・動画テスト)
10月下旬:最終選考(選考委員との面接)
11/17:ファイナリスト出演のお披露目イベント

※日程は変更になることがあります