ミスiD2017 文芸賞

No.118
ユキちゃんユキチャン
1991年4月20日生まれ (26才)
157cm / B84 W60 H86 / アイドル,文学 /
自己紹介PR
現在、Nature Danger Gang というインディーズバンドに所属して活動をしております。その活動の中で、歌ったり踊ったり、上半身を露わにするというパフォーマンスを行ってきました。その上半身を露わにするというパフォーマンスを、2016年4月20日の自身の25歳の誕生日より封印しております。また、酒、タバコ、男性との交際も合わせて禁止しております。過去は過去として大切にとっておきながら、現在はアイドルとして健全である、というアピールができます。
また、PG by HMJMというAV会社のHPにてコラムを連載させて頂いております。老若男女問わず多くの共感を頂いております。
ステージ慣れ、インパクト、文章力、聡明さ、手の届きそうなかわいさを提供できます。

将来の夢:コラムニスト

特技:文章

最近起きた悲しい出来事:母親が自身の活動についてよく思っていないことをあからさまに気を使って隠したこと

好きな映画:エターナルオブサンシャイン、プリシラ、ジム・キャリーのエースにおまかせ

好きなアーティスト、音楽:大森靖子、どついたるねん、Nature Danger Gang 、Die Antwoord

好きな本:私の男:桜庭一樹、熱帯植物園:室井佑月

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:出産

元気アイテム:二重テープ

好きな言葉:○○してあげる

あなたにとってのアイドル:おやすみホログラムのかなみる、せのしすたぁのまお
審査員のコメント
青山裕企
見た目の個性やパフォーマンスよりも、
文章をしっかりと書ける(自分の気持ちを、素直に言葉に載せられる)人だと思いますので、
誰に、どこに、どんな文章を発表していって、その先に何になっていくか、
もっと戦略的になれる人なんじゃないかな、と思いました。
プレゼン力も、あると思いますので。文章で、あっと言わせてください。
吾妻ひでお
文章はちょっと過激で面白い。
大森靖子
ユキちゃんの純情が一番純情だよ。
岸田メル
コンプレックスや違和感、アイドルと自分との距離、優劣を客観的に明確に示せる表現力、今の時代に不可欠な才能だと思います。今の若い子はほとんどみんなが自意識と終りの無い戦いをしていて、単に思春期とか自分探しとかじゃすまなくなってる。そんな中ユキちゃんの表現する世界観は絶対に必要とされるものだと感じます。ユキちゃんの詩や文章、アンニュイで、どこか可笑しくて、詫びさびがあって、寄り添うようだなと思いました。文章でも、パフォーマンスでも、次の時代を見据えた表現者であり続けてください。
小林司
ただもう文学的な女の子だなと。ルックスも、亀甲縛りも、そこそこな胸も、すばらしいクビレも。そしてなによりすばらしいのは、声だ。カメラテストでも最終面接でも、自作の文を朗読してくれたけど、これまでこのオーディションで聴いた朗読でいちばんよかった。この声の説得力はいつか世界を救うだろう。
ネイチャーデンジャーギャングという素晴らしくエモーショナルなバンドへの加入、そこで「なにもない」自分へのコンプレックスから生まれた「脱ぐこと」があくまでNDGとともに生まれ葬るべきものだとしたら、ネクストゆきちゃんは間違いなく「文学」でしょう。揺るぐことなくそっちへ向かったゆきちゃんが見たい。
あと個人的にいちばん文学的だなと思ったのは脚の無数のアザでした。あれは美しい。
佐久間宣行
話す内容も朗読してくれた詩も、凄く良かった。聡明で、空気の感じ方切り取り方が面白かったです。コラムもっと読んでみたいな、と思いました。
東佳苗
LIVE中脱ぐパフォーマンスを見てたので、気性が荒い女の子かな…?と思ってましたが、全くの勘違いでした。
痛いくらい人間愛に溢れていて笑顔が優しくって脱いだ身体が女の子らしく可愛くて、赤裸々なユキちゃんの詩を聞きながら共感して泣きそうになりました。
確実にユキちゃんは時代の救世主です。
山戸結希
朗読すると成長してしまう女の子の役があったら、出演していただきたいです。
吉田豪
「もし今後、ミスiDの写真集を出すことがあったら、そこで原稿を書きたい!」という、ハードルは低いけれど実に的確な目標設定。いい文章を書ける人なので、その目標は一瞬で叶うと思います。