ミスiD2017 文芸賞

No.75
中村ちひろ(禁断の多数決)ナカムラチヒロ
1995年10月15日生まれ (21才)
162cm / 文学,美術 /
自己紹介PR
絵も描くし、歌も歌うし、字も書くし、自撮りもするし、短歌もします。
ごちゃごちゃと中途半端に溜まってしまった引き出しの中身をここで全部出したいです。

将来の夢 :貴族

チャームポイント:姿勢がいい

特技:ひまつぶし

最近起きた悲しい出来事:金魚が死んだ

好きな映画 :ホーリーマウンテン、上海異人娼館、花とアリス

好きなアーティスト、音楽:田中一村、アルバート・ムーア

好きな本:田口賢司「メロウ」、穂村弘「手紙魔まみ、夏の引越し」、星新一「ぼっこちゃん」

元気アイテム:餃子とビールと白米

好きな言葉:人間万事塞翁が馬
審査員のコメント
青山裕企
文筆の力もさることながら、被写体としての魅力を強く感じています。
写真や映像を通して、もっと化けていくと思いますので、期待しています。
大森靖子
髪を切ったことの報告の軽さと重さと写真が絶妙で、しかもエロくて、惹きつけられました。コンサバに寄ったからサブカルのオーディション受けれるというようなことを面接でおっしゃっていて、意味自体は「???」でしたが、その独自のバランス感覚がいちいちこの独特なエロさを引き出しているのだな素晴らしいなと感じました。
小林司
「禁断の多数決」というユニットで歌を歌いDJもする。撮影モデルもする。短歌や、ブログでは日記のようなものも書く。そしてどれもがハイクオリティ。中村ちひろはとても多才だ。スマートで頭もよく、おまけにそのことにちゃんと気付いている。そのスマートさと頭の良さこそ彼女の魅力なんだけど、同時に彼女の限界になってるようにも思う。飽きるし限界を知ってしまうから。つまり、高等遊民なのだ。
だから誰かプロデュースしてくれるような人、もしくはユニットでもいいんだけど、彼女の才能を強引にでも引き出しながら正面切って「文学的なもの」にむかわせてくれればいいなと思って、この賞です。
オーディション期間中にサウンドクラウドでアップした寺田寅彦(夏目漱石の弟子)『柿の種』という随筆の朗読、ちょっとやくしまるえつこが寺田寅彦を読んでいるようなSFっぽさにゾクゾクした(今度は森茉莉とか読んでほしい)。同じファイナリストの阿野あやのやXと三人で始めた「リレー小説」もすごぶるよい。
そう、文学的なもものの、形はなんでもいいんだと思う。
ちなみにぼくのフェイバリット日本女優は森下愛子なんだけど、中村ちひろはちょっと彼女に似てる(目が寄ってるところとか)。70年〜80年代のATG女優のような匂いがする。
そしてカメラテストのときのショートパンツから出た脚、最終面接のときのニットワンピが作り出すカービーな胸のライン、ととてもフェティッシュきわまりないエロちっくなパーツを持っていて、しかも上品。選考中に切った髪型もすばらしい。ちょっとエロい高等遊民、って最高じゃないですか。
東佳苗
さひろちゃん、時代から見てきたけどどんどん良い女になるなぁ、良い文章書くなぁ、他の女の子を追い抜くなぁ、と。
早いうちからSNSで見つかった女の子だけど、今が一番魅力的です。
自撮りがこんなに芸術作品として完成されてる女の子は中々居ない。
生活感すら作為的に感じる湿度。羨ましい!!
山戸結希
何が足らないのか永遠にわからないまま満たされない女の子の役があったら、出演していただきたいです。