ミスiD2017 ファイナリスト

No.119
ゆっきゅんユッキュン
1995年5月26日生まれ (22才)
169cm / モデル,アイドル,文学 /
自己紹介PR
2014年に上京して夏からライブ活動を始めました。現在はライブに加えてモデル、演劇、自分がディレクションして写真集やZINE、グッズの制作などをしています。原宿のKAWAII MONSTER CAFEという場所でイメージキャラクターもしていました(一度辞めてしまいましたが復帰予定)。青山学院大学比較芸術学科というところで映画を研究しています。自分の事ばかり考えている。将来は、というか遠い話ではなくぼくのような人がポップとされてほしい。ポップアイコンになりたい。社会活動じゃなくて、ジェンダーについて訴えたいわけじゃなくて、ぼくみたいな人がかわいいとか美しいとか面白いとかそういうことで有名になればいい。それを待ってる人がきっといる。自分のルールでアイドルになりたいです、業が深いけど。

将来の夢:ポップアイコン

チャームポイント:性

特技:見知らぬ年上女性に好かれる

最近起きた悲しい出来事:声かけ写真展

好きな映画:空気人形、わたしはロランス、ジョゼと虎と魚たち、下妻物語、愛のむきだし、山戸結希作品

好きな本:少年アヤちゃん焦心日記、嶽本野ばら、川上未映子

「これだけは人に負けない!」というもの:付き合いの悪さ

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:愛

落ち着くと思う場所:映画館

好きな言葉:好きな人が優しかった
審査員のコメント
大森靖子
手数を増やすか、同じことでも何度でも出し切るか、ができれば強かったのかなと思いました。お互いいつまでも、もっともっとでいましょう。
岸田メル
ゆっきゅんは他に誰も手の届かない狭間で戦っていて、多分誰も答えを与えられないし、だからこそゆっきゅんに惹かれる人がいるんだと思います。ゆっきゅんが壁に思ったり敵だと感じるようなものと、同じように戦っている人はたくさんいて、そんな人たちにゆっきゅんのスタイルやパフォーマンスは響くと思います。僕はそういう苦しみにたいして本当のところで理解はできないけど、ものさしの無い世界でもがきながら綺麗になっていくゆっきゅんは素敵だなと思いました。パフォーマンス、あれはあれでアリですが、もうちょっと練習して普通の人が楽しめるレベルまで磨かれると、もっと応援する人増えると思いますよ!
小林司
エントリー書類が通過しミスiD2017のセミファイナリストに選ばれたときの世間のざわつき。「男がミスコンに?」というそのレベルのざわつきは十分予想してただろうし、そもそもそんな批判でダメージを受けるようなれべるにはない。
2年前、ミスiD2015に応募してすぐに書類落ち。自分を落としたミスiDから一度は離れ、一年は距離を置いたあと、今年再度エントリーしたのは、自分を知る「界隈」だけで甘んじていることへの苛立ちでしょう。
今回僕がエントリー書類で◯をつけたのは、何度も言ってるように単純に「美しくなってたから」でした。
覚悟のような見えないものも含めて、なんというか気高く、美しくなってた。おどおどしていた2年前とは違う、貴族のようなゆっきゅんだった。
だけど、貴族のように高貴なゆっきゅんとおなじくらい、ざわついた場所で戦う革命家のゆっきゅんも見たかった。怒りが見たかった。
根本宗子
ゆっきゅんはゆっきゅんしかいない。ゆっきゅんしかゆっきゅんできない。
それがなによりすごいこと。
もっともっと自分で自分の商品価値を上げていくゆっきゅんをガンガン見たい。
東佳苗
今年の特徴でもあった、ジェンダーが交差する象徴であるゆっきゅん。仮にも“ミスコン”とゆう場でゆっきゅんが此処まで残ったとゆうのは存在が限りなく神秘で時代の核心を突いているだからだと思う。
ゆっきゅんの良さは全員分かってるんです。ここ数年の神化が著しいし今後も自己を昇華していくであろうことは全員分かっています。受賞を逃したのは僅差のタイミングの問題なのかなと思います。もう直ぐ華開くゆっきゅんの姿を見て選考委員全員後悔する事になるんだと思います。
ファンタジスタさくらだ
ミスiDの枠をまたひとつ壊してくれたパイオニアとして、賞とか関係なく存在を画一している彼は、間違いなくこの星で生き残る方だろうなと思いました。
山戸結希
教室の女の子が皆こっそり見ている、夢見がちな文学部の男の子のシーンがあったら、出演していただきたいです。