ミスiD2017 特別賞

No.85
ひさつねあゆみヒサツネアユミ
1983年8月17日生まれ (34才)
160cm / B86 W58 H89 / アイドル,社長、ボイスパフォーマー /
自己紹介PR
私は某一夫多妻性アイドルのセンター男性の元カノです。つきあっているときに奥さんが6人できることになるということを告げられる類稀な経験をしました。歪みはそのあたりから。いずれ別れることになりました。つきあっているうちは大阪のご実家や離島のおばあさまの家に何度も連れて行ってもらいました。当時30歳を超えていた私はその気(結婚)になってしまうのは避けられませんでした。今思うととてもつまらない女に成り下がっていたと思います。彼の存在が大きすぎて…。指輪ももらいすっかりお嫁さん気分でした。破局後、私はショックでどのように生きたらよいかわからなくなった私は未経験でホステスをするために銀座へ。私は今までにない大胆な行動ができるくらい、失恋で夢も希望も失い、深く深く傷ついていました。そんな私にとって銀座は全く新しいファンタジーのような世界で失恋した私の心を癒してくれました。「女帝」のままのような世界。お金にものをいわせる上品な大人が上品に女で遊んでいた。たくさんの男性を見ました。良くも悪くも、それを全て包む女性になるべく私は日々男性をもてなした。店もレベルアップし、最終的には並木通りの路面店にある有名店のレギュラーホステスになっていた。そんな生活しながら、同時にひとりきりでパフォーマンスをはじめました。何も怖いものがない。以前は好きな男性の前では自分を隠すクセがあったけれどそれもすべて恥も何もなくなって、すべて身軽になったとき、本当の私がむき出されはじめました。自分のことを全て晒し変な声を出し面白いリズムで空気を変える。銀座の接客と真逆の私。それは何もルールのない例を見ないインプロビゼーション芸。傷ついた心は消えないけれど、何でもできると思いました。その気持ちが確信に変わった時、私は32歳になっていました。ミスiDはキレイで天使のような子ばかりです。私は一般的な顔と体系だしそんな子達と戦うなんて死ぬほど恐ろしい。けれど挑みます!私は今までに例を見ない社長になる。人生のパフォーマンスを昇華する。恋をして尽くすだけの、男性をもてなすだけの時代はおしまい。人を動かす。活性化させる。シャバクラの息を絶えさせない。世界へ向けて空気を作る。まだまだ手探りですが、新しいジャンルの女性像を作りたい。この夏で33歳になります。もう時間がありません。私にチャンスをください。

将来の夢:シャバクラの概念をそのままに、アーティストとしてみんなが喜ぶ会社を作ること。

チャームポイント:声

好きな映画:怪しい彼女(韓国版のみしかまだ見たことありません)

好きな本:声帯から極楽(巻上公一)

「これだけは人に負けない!」というもの:タフさ

好きな言葉:人間だもの
審査員のコメント
青山裕企
とにかく面白かったです。そして、単純に話題作り、奇を衒う行為ではなく、きちんと最後まで自分を物語の主人公として、リアルに生き抜いている姿に、敬意を表します。
ファイナリストの中で、一番のアーティストでした。
岸田メル
5年続いてるミスiDをめちゃめちゃ個人的な事情で壮大な茶番劇の舞台装置にしようとした心意気、感動的すらあります。めちゃめちゃ面白かったんですが、面白かったです!完!みたいな感じなんで、これから先の何か、が見えてこなかったのは残念というか当然というか…という感じなのですが、パフォーマーとしてのひさつねさん、本当に面白くてファンになったので、これからも応援してます。
小林司
ある意味今回のオーディションをもっとも盛り上げたひとり、ということは間違いなし。「元カレ」にこだわり抜いた戦い方は、選考委員でも賛否が割れましたが。でもとにかく業と同じくらい愛が深い。いろんな人、特に同じく戦ってる女の子たちに対しても。彼女の不思議な大きな底知れぬヒューマニズムがもっとちゃんと彼女なりの現代アートと結びついたとき、もっともっとすごい爆発力になる気がする。
まずはあの長い自己紹介。あれでテレビでもなんでもいいから勝負してほしい。あれは物語がいらないから。
佐久間宣行
たくさん笑わせてもらいました。どんなにくだらないことをしても、根底にあるのが愛だから嫌な気持ちにならないんだよなあ。素晴らしいと思います。
根本宗子
もうコメントないです。笑
完全に出来上がった世界観。そのまま突っ走ってください!
東佳苗
あゆみさんとは付き合いも意外と長いんですが、こんなに毎年、やってる事も見た目も七変化する女性には未だ嘗て出逢った事がないです!しかし縁だけマスク、未だに困惑してます!(笑)
過去のロマンスを赤裸々とblogで語り、話題性は確実に今年ダントツ一位でした。そしてまだまだ続く物語…
私達は一体何を見せられてるのだろう!?とひさつねあゆみ劇場に惑わされ続けた選考期間でした。
「ハプニングを起こすこと」とゆう恋愛のアドバイス、一生教訓にします。(笑)
山戸結希
生まれて初めてそうできたように泣くシーンがあったら、出演していただきたいです。