ミスiD2018 山戸結希賞

No.15
あみこ(愛美)アミコ
1993年10月20日生まれ (24才)
155cm / B84 W62 H83 / クリエイター、音楽家、画家、新しいジャンル /
自己紹介PR
愛美です。あみと読みます。
一年前まで女優をしていました。
女優を辞めてからの一年は、一人の女性として大事なものをひとつひとつ、噛み締めながら暮らしています。
思い出すに耐えない過去の体験から、得たものの大きさも、計り知れません。
その経験と、得意なものごとを活かして、自分も人も豊かにできる事を見つけていきたいです。
リセットした今だからこそ、これから開ける新しい世界にようやく胸が踊るようになりました。
よろしくお願い致します。



将来の夢:点と線を繋ぐこと

チャームポイント:白さ

特技:ピアノ

最近起きたウレシイ出来事:RIDEやSlowdiveが新譜を出すなど、好きな音楽にいい波が来ていること ( 同世代アーティストのセンスがとてもいいです )

最近起きた悲しい出来事:すべてを失った

好きな映画:ジャームッシュ、カラックス、岩井俊二、など

好きなアーティスト、音楽:The Sundays, Blonde Redhead, My bloody valentine, Fleeting joys, きのこ帝国, The Novembers, などなど。。数え切れません。

好きな本:岡崎京子

人生で「これだけは経験しておきたい」こと :好きでどんどん繋がっていきたい

落ち着くと思う場所:暗くて狭い所が好きだったけれど、今は外を散歩することが好きです

あなたにとってのアイドル:カズマキノ、カートコバーン
審査員のコメント
大森靖子
音楽がやりたくてバンドがやりたいのであれば、一緒にやりたい人が見つからないとのことですが、いつかあなたに会いたいバンドメンバーも、あなたがどんな音楽をやっているかを見つけたいと思うので、まず1人で発信してみてはどうでしょうか。つくれるのだしすぐだと思います。
でもそれだけではなくて、とにかく表現をしたいという欲情に溢れてもはやエロいとすら思ったので、なんでもやりたいことやるのをみていたいなと思いました。

小林司
「最後に個人賞を整理します」とまとめに入った時でした。僕は、愛美と蒼川愛と須崎萌花と三井飴葉で個人賞を迷いに迷っていて、実はいったん愛美に個人賞をということにしてたのですが、そのとき山戸監督がすすっと寄ってきて「小林さん…個人賞、愛美ちゃんいただいてもいいですか?」とあの世界にひとつの喋り方で囁かれたのです。「いやです」なんて言えるわけありません。だって、女優を夢見る女の子にとってこの「山戸賞」は芥川賞に匹敵する素晴らしい賞だと思うのですから。ミスiDの宝物、山戸賞。
カメラテストのエントリー動画を観てもらえればわかるのですが、愛美はある映画の主演が決まりながら不幸なできごとがありそれを降板しています。それを語って涙を流してます。それがどういうことなのかは置いておいて、映画ということは日々こういう残酷さに満ちた世界で、もちろんそれを含めて魔窟のような魅力的な世界だと思います。ただ、そこで傷ついた女の子に山戸監督が手を差し伸べるって。出来過ぎなストーリーじゃないですかこれ?
愛美は才能に満ちた女の子、を体現している。クラシックピアノはプロ級だから、いわゆる世間知らずのお嬢さんかと思えば、オルタナからクラシックまでロックだってめちゃくちゃ聴いてる。なんというかすべてにおいて勘というかセンスがいい。ピアノを弾いてるときはのだめのようだし(動画で観る限り)、なんともいえない卓越した身体能力がある。
そして、ピアノなんて気が遠くなるような努力の賜物なんだけど、だからそのセンスのよさ、勘のよさは、基本的にとてつもない努力の上に成り立ってる。そしてそれをおくびにも出さず軽やかに見せる。
ミュージカルではジーン・ケリーよりも断然フレッド・アステア派の自分としては、おんなじ上手さでもあくまで軽やかに見せる愛美のような才能のほうに断然憧れます。
ルックスもとてもいい。ちょい地味なつまり「誰にでもなれそうな」女優向きの顔だと思う。清楚だけど、色気がある。すごく好きな顔です。
「いまは音楽がやりたい」と最終面接では言い切っていた音楽をやる愛美も見てみたい。そして絵まで描けるんだよ。
これだけいろいろできるのに、まだこの未完成感という。恐ろしい子、愛美。
佐久間宣行
絵もかけて曲も作れて美人。なんでも持ってるようだけど、本当はなんにも持ってないように見える。そんな不思議な魅力がありました。
東佳苗
ピアノ、絵、演技、どれをとっても説得力もクオリティも凄く、愛美ちゃんの人生を映していて心が揺さぶられる。はやくまたスクリーンの中で愛美ちゃんが叫んでいるのを見たいです。