ミスiD2018 ファイナリスト

No.61
須崎萌花スザキモカ
1996年3月8日生まれ (21才)
157cm / B79 W60 H85 / アイドル /
自己紹介PR
メンバー内で一人だけ東京に住みながらRYUKYU IDOLというグループでの活動と、もかろんちゃんとしてソロでの活動をしています。(2つの活動における私は全く違う人間です。)
でもこれは自称している肩書きであって、まだアイドルにはなれていません。

私はアイドルになりたいです。


私はいつも1人です。外食も映画もショッピングもカラオケも家でも。
それが変でも特別でも普通でもないと思うんですけど、ぼっち、とは思わないんですけど、こんな世界は変えたいです。



将来の夢:会えた時、泣いてしまう存在

最近起きたウレシイ出来事:趣味ができた

最近起きた悲しい出来事:お気に入りのリップグロスを無くしたかもしれない

好きなアーティスト、音楽:SMAPさん

好きな本:Oggi(の草なぎさんの連載)

「これだけは人に負けない!」というもの:ステージ上のハートの強さ

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:マカオタワーのバンジージャンプ

落ち着くと思う場所:伊江島(故郷)

好きな言葉:No rain,No rainbows

あなたにとってのアイドル:SMAPさん
所属
審査員のコメント
大山卓也
彼女を見ていて自分の中に「応援したい」という感情が芽生えてくるのを感じ、これがアイドルってことか!と膝を打ちました。ルックスもかわいいし言動もいちいち面白い。このまま自由に自分らしく活動を続けてほしいです。

小林司
正直に言います。最初の頃「量産型アイドルだと思ってると思うのですが」というDMが彼女から来ました。「そんなことはないですよ」と返しましたが、ごめんなさい。思ってました。
白ワンピに麦わら帽子、そしてかすみ草を持って、えれぴょんの影響を熱く語り、「言い訳maybe」を完璧に踊りこなしたカメラテストの印象がほぼ全てだった彼女に、悪い意味では全然なく、どこまでもアイドルになりたいアイドルなのだろうと。なぜミスiDなんかに応募してきたのだろうと。
でも、その後ツイッターなどで見ているうちに、どんどんその「量産型」の印象が変わっていったのです。そして、最終的にはほぼまったくそのイメージは消えていました。そしてぜんぶ終わったいま、自分の中でいちばん印象が変わったファイナリストが、もかろんです。
PIPでの経験とか、そういう自分の過去をほとんど語らないんですよね。ほぼまったく何も。僕が「そういえば彼女、PIPにいたのか」と気づいたのは終盤でした。そういう実像やリアルを見せたながらないという意味でも「アイドル」なのかもしれません。
最初「AKBのような本物のアイドルになりたい」と言い切っていたカメラテストの時よりも、もがき、自問自答し、アイドルである自分とそうでない自分の間で揺れてるところを出すようになったもかろんのほうが、何百倍も魅力的に見えていました。最後の最後でPIP時代のことをしゃべるインタビューを出してきたり。
もちろんアイドル・もかろんの可能性は、たとえばRYUKYUIDOLのステージで見てても素人でもめちゃわかるんです。抜群に華がある。だから、それに殉ずるというのでも全然いいと思う。
でも、せっかくわざわざミスiDに飛び込んできてくれたのだから、なんらかの形で脱アイドル的なポジション、もしくはアイドルをやるとしてもこれまでの王道アイドルとは一歩立ち位置を変えた、オルタナ的なポジションのアイドルとして、その揺らぎや弱い自分らしさまで堂々と見せられるような女の子として生きていければいいな、と思います。
惜しむらくは最終面接、なんとなくやりきれなかったように見えたことです。ここまで苦闘してミスiDと、自分と格闘してきたのだから、それを形で見せてほしかった。
ミスiD期間中、同じファイナリストである麦島汐美の撮った写真以降くらいから、彼女の載せる自撮りや他撮り大好きです。正統に「夢見る瞳」を持った女の子だと思うので、個人的にめちゃくちゃ応援したいので、なんとか売れてくれ。なんでも応援します。
吉田豪
毎年、「アイドルグループに所属している女の子はミスiDだと不利。逆境にいる人の方が向いているので、脱退とか解雇とかされた子が受けるべき」と言ってるんですけど、今年はエントリー期間に卒業発表をする人が多かったのが印象的。もかろんさんは全然辞めそうに見えなかったから驚きました。この先はアイドルの自立/自律を目指して、アイドルが自らアイドルをプロデュースするようになればいいんじゃないですかね……って、それPIPだ!