ミスiD2018 セミファイナリスト

No.114
森本ゆかモリモトユカ
1991年4月23日生まれ (26才)
165cm / B76 W62 H88 / グラビア,文学,マンガ /
自己紹介PR
私は、小学校高学年から高校生まで、周囲と打ち解けることができず、暗いぼっち時代を過ごしました。「自分は周りからどう見られているのか」という自意識が強く、皆と自分は別世界の人間だと思い込み、言葉を発しても上手く伝えられず、「暗くていつも一人でいるヤツ」と笑われてきました。私は、不器用な自分が大嫌いでした。元気で明るい人たちを、ひたすら羨ましく感じてきました。大学デビューをきっかけにして、外見に自信がついた私は、明るい人間になりたいと思い、徹底的に人と接しようと決意しました。出会いの場を求めて、街コンに50回以上参加し、恋愛ネタをネット記事にするため30名以上の男性とデートし、視野を広げて外国人と付き合ったりした結果、男性の方に対するサービス精神が開花し、銀座のバニーガールバーで働けるようにまでなりました。ぼっちから抜け出そうとする当時の私にとっては、人と接することは苦痛でしかありませんでしたが、自分の目標に対するチャレンジ精神を持って、克服したと思いました。全力で人と関わることで、社会とつながることができたと、感じたのです。しかし、本当は違いました。私は、世の中と上手く付き合えていると、勘違いしていただけです。本当は、ぼっちのままなのに、自分はこんなにすごくなったのだと見せつけたかっただけの、リア充気取りのぼっちです。それでも、私はなんとか世界と関わろうと、努力をしてきました。たとえ、それが空回りだったとしても、もがき苦しみながら行動してきたことは、私の誇りです。そして、私にしかできない表現を発見しつつあります。昨年、私の描いた初投稿の漫画が、今年2月に集英社YOUにて期待作品賞を受賞しました。会社を退職せざる負えなくなった挫折経験を、何かの形にしたいと思い、描いた作品です。母親の喪失を受け入れられずにいた大学生の男の子が、ある一人の女性と出会い、心が癒される物語です。私は、自分自身を癒すために描き、苦しみを昇華させる有効な手段を見つけました。現在は、ライター業も行い、表現力に磨きをかけています。私は、どんなに空回りしても、全力で人と接します。ぼっちであっても、人に楽しんでもらいたい、というスタンスは変わりません。噛み合ってなくても、わからなくても、下手くそでもかまいません。ぼっちの私にしかできない表現で、さらに世界に近づきたいと思います。



将来の夢:自分のすべてをネタにして生きること

チャームポイント:身体はスリムなのにボリューミーなお尻、割れた腹筋

特技:絵を描くこと(似顔絵)、英会話、下ネタトーク

最近起きたウレシイ出来事:ある雑誌の企画で、リリー・フランキーさんに胸をもんでもらったこと

好きな本:人間と象徴(カール・ユング)、神話の力(ジョーゼフ・キャンベル)、1Q84(村上春樹)

「これだけは人に負けない!」というもの:性(エロス)に対する積極的関心、ネガティブな出来事をポジティブな力に変える能力

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:深夜番組で太田光さんと共演すること

元気アイテム:リリー・フランキーさんからもらったバイブ

落ち着くと思う場所:新宿ゴールデン街(smile、月に吠える)

好きな言葉:苦に徹すれば珠と成る(吉川英治)