ミスiD2018グランプリ

No.24
兎遊ウユ
1999年10月7日生まれ (18才)
162cm / B777 W777 H777 / ゲーム /
自己紹介PR
イラストを書くのとゲームがすき。



将来の夢:まだ決めてないです。

好きな映画:レオン

最近起きた悲しい出来事:ダンスしたのに痩せてない。

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:ユウフォウキャッチャー上手くなりたい。ゲームにたくさん課金したい。

「これだけは人に負けない!」というもの:時間つぶし

落ち着くと思う場所:お家
審査員のコメント
青山裕企
中身を全く知らない状態でも抜群に可愛くフォトジェニックで、
話を聞くとしっかりとクリエイター気質で、個性的。
今回の受賞をきっかけに、間違いなく大きく脚光を浴びて、
大ブレイクできる逸材だと確信しました。
どのように撮ればいいのかまだ見えてこないほど、圧倒される感覚。
でもとにかく、一度撮ってみたいです。
家入一真
影があるように感じたが、可愛い。
もっと絵など作品を見ていきたい。
大郷剛
第一回の玉城ティナ登場の時と同じ、とても大きな可能性を感じました。
アジアを代表するような存在として活躍してほしいです。
大森靖子
圧倒的規格外のかわいさです。
本来このひとことで総評を終えてしまっても良いほどに。
なんなんだこの有名清純派女優全員の面影を掌握した上に平然と立つ兎遊という女の子は。

今までミスiDグランプリになってきた人はみんな、どうやっても誰も入り込めない聖域を持っている、と私はこのミスiDの総評で以前かきました。
兎遊はぶっちゃけその聖域が見えるところに行き着くまでにすこし言葉の壁があって、逆にその神聖さ、直感の鋭さ、兎遊ワールドの独自性みたいなものが、すぐにはたくさんの人には伝わらないんですが、
そこが伝わりにくいのも利点になっていくメジャー感の持ち主だと思います。
もともと友達に誘われてはじめた表に出ることなのでしょうが、ひくほど売れてください。
あなたは何者にも穢されないから。

その「何者にも決して穢されないこと」と、「人をけしかけることができること」が私がミスiDやグランプリを選んでいる基準です。

魅力なんてみんなあるんです。ないんじゃなくてみつけられないだけです。
わからないならこっちが馬鹿なんです。
なぜ、賞をつけるのか、人を選ぶ仕事を大森さんは受けるのですかと訊かれることがあります。

そもそも私が関わっているのは、第一に、たくさんの見たことないかわいい女の子に会いたいという接触目的です。すみません。
女の子はいつだっていちばん先を感覚的に受け取って発していて、いつだってこの世界の真実に一番近いのです。私は世界を知りたいからあなたを知りたい。

その行為に付随する賞を選ぶということについて、私が何を思って意見を言っているのかというと、その魅力を削って売り物にしていくということの刹那さを思っても、それを乗り越えられる覚悟のある人だとか、グランプリとなるともはや本人の覚悟をも超越し誰も消費しきれないほどの何かを持っているというところです。
それをいつも「聖域」と呼んでいました。

斬新な、まだ肯定されないプルプル震えているような正しさでもって世界を変える力を持った、今戦える人、消費されることに勝てる人、誰かの何かをたきつけられる人に、私もそうなので一緒に戦っていただけませんか、と声をかけさせていただくような気持ちで選んでいます。

本物から順に嫉妬や、最先端や最深層や最真理を理解できない人の未熟さに潰されていくクソなことばかりある日本です。

でも本物かどうかってどうやっても後付けできないんで、それを最初から持っているというだけで強くて、わからない馬鹿なんて相手にする必要ないので、本物かつ馬鹿には馬鹿として愛されてあげる辛辣な愛性合情も天然で持っている点で
私は今年は兎遊ちゃんです。

大山卓也
扉を開けて彼女が入ってきたときに部屋の空気が変わった気がしました。愛くるしくて透き通っていて、90年代の広末や00年代のガッキーに匹敵するほどの歴史的な美少女だと思います。しかもルックスだけじゃなく、その内側に輝くものを秘めてる気配もある。その卓越した魅力を、これからどういう形で表現していってくれるか楽しみです。
菅野結以
彼女をはじめて見た時の何のひねりもない感想「ダイヤモンドの原石ってこういうことか」。
無自覚な美しさが、圧倒的だった。
その造形美も、片言でたどたどしく話すあどけない佇まいも、完全に異次元レベル。
これから何にだってなれるしどこへだって行ける、未曾有な可能性が体中から異質な光を放っているけど、きっとそのことは誰より本人が気付いていないんだろうな。

岸田メル
見た目がとんでもなく可愛い!最高!以上!
倉持由香
これでもかってくらいにキラキラ輝く瞳と屈託のないクシャッとした笑顔、そしてたどたどしい日本語に一瞬で心を奪われました。次代のアイドルが誕生する瞬間に立ち会えて良かったです。
小林司
何よりもまずインターナショナルなルックス。最強。
そしてその「可愛さ」だけで終わりにしたいほどそこだけに目が行くのですが、彼女は、中国とインドネシアのハーフ。そして完全な日本カルチャー育ち。
中国生まれのクールジャパン育ち。
つまり、これはディストピアみたいになってしまった日本にとって、紛れもない「希望」の女の子だと思います。君の名は、希望。なんつて。

「終演後物販」という、この夏デビューしたばかりのアイドルグループに所属。が、実は個人的には彼女と会ったのはそのずっと前のことでした。
ミスiD出身の金子理江と黒宮れいのLADYBABYが、二人体制のThe Idol Formerly Known As LADYBABYになって初のメジャーデビューシングル「参拝!御朱印girl☆」。2016年11月のその横浜でのリリイベで、制服の友人三、四人でいたグループの一人の子がふと目に止まりました。ほんとうに珍しいことですが、衝動的に「ミスiD、出ませんか?」と声をかけたのです。
それが兎遊でした。街で可愛い子に喉まで出かかったことは数知れど、実際に街で声かけたことはない「ミスiDに…」という言葉を人生初でかけたほど、なんというかその可愛さは次元が違ったのです。
ちなみにこの時の様子は、その隣にその時いた(そしてその後一緒に「終演後物販」に入ることになる)柳ゆうかのエントリーシートでこう描かれてます。
「私の友達にとっても可愛い子がいます。タワ横のLADYBABYのリリースイベントの時に小林さんにミスiD受けてって言われたくらい可愛いです。こんなに身近にいても私の魅力が伝わらなかのなら私はミスiD向いてないんだって思いました。ミスiDには独特なオーラがあって小林さんたち審査員にはそれが分かるのかなって思いました。その子も本当に可愛いだけじゃなくて人と違うオーラがあるしなんで一瞬見ただけで分かるの?と本当に不思議でした」

簡単にいえば、漫画やアニメやゲームに出てくるまんまの美少女。
でもなんというか、僕が惹かれたのは、そういうわかりやすさと華やかさの奥の、何か説明できない独特のこもった空気感でした。
ちょうどミスiDの初代グランプリである玉城ティナの最初の頃に、ちょっと似てる気がします。
14歳で初代グランプリになった頃のティナは、まだ沖縄在住で、当時の選考委員だったもふくちゃんに「美少女すぎて息ができない」と言われ当時史上最年少でViViモデルに抜擢。ほんとに妖精かなと思うほどの図抜けたルックスなのに、実際の彼女は、言葉にできないもやもやした内向きの闇を抱えてました(じゃなきゃあのルックスで自分から一つのオーディションに応募することなく沖縄の田舎でネットに明け暮れてない)。
ビレバンで漫画や本を買い込んで家で読み耽りラースフォントリアの映画に震える。いまではすっかり大人になりいまでは数年を経て、『渇望』という読む写真集を出し、自分で短編小説まで書いたりまでするように表現する力を手にしたけれど、"見つかった"頃のティナは自分でアウトプットする表現方法を知らず、加速してく注目度と自分の中の気持ちとが大きく離れ、心の中にぽっかりとブラックホールみたいなものが生まれていたんだと思います。

それと似たものをいまの兎遊にも感じました。
彼女を見ていると「現実感」が非常に希薄です。現実を忘れるべく彼女が没頭してるのは、ゲームと漫画。好きな漫画は? と聞くと『転生したらスライムだった件』『レベル999の村人』『魔入りました!入間くん』…と急にスイッチが入ったようにすらすら出てくる。それは完全に「オタク」の喋り方で、こんな可愛いオタクいるんかよ!なんだけど、たとえばその漫画もほとんどが「転生もの」で、やっぱり彼女はこの2018年の日本に生きてないんだな、と思う。
つまりここは自分の世界じゃない、と思っている。
漫画とゲームとアニメ、最良のジャパニーズカルチャーの遺伝子を受け継いだのが中国とインドネシアのハーフ、というのも最高です。逆に希望に満ちている。停滞するカルチャーを真に発展させるのは、その真ん中にいる住人じゃなく、世界の外からやってきた魔法使いだけです。

今回の選挙に象徴的なように、前に進まず、むしろ諸制度やその他を昭和のまま引き摺りまくってるディストピアのような国で、そこから自由なのは、この古くさい現実をまったく見ていない、夢見る十代の女の子の力だけだ、と思います。
「夢見がちな少女」だけが持つ、日常の中に非日常というか別世界を見ている能力。彼女の目がこんなに大きくきれいなのは、彼女が腐った現実の向こうしか見てないから。
日本は彼女についていくべき、な気がします。
佐久間宣行
目の前にいても現実感のない美しさ、何を考えてるかわからない受け答え(言葉の問題もあるけど)。
どこを見てるのかわからない眼差し。どれも唯一無二で超魅力的。
でも、今の場所にとどまっていたくはないという強烈な意志だけは伝わってきました。
最終面接を経ても、何一つ彼女についてわからなかった気がします。
それでこんなに惹かれるのだから、逆にもうこれ以上知りたくないです。
それって本当のアイドルだよなと思います。
誰にも全部をさらけ出さずに、スターになって欲しいです。
紗倉まな
底知れぬあざとさと、ふんわりとしたかわいさが同居していて、審査中はちょっとビビりました。実はいろいろとわかっているのに知らないふりをずっとしつづけちゃいそうな、そんな女の子っぽい怖さを、ものすごくキュートにまとめあげているなぁと。喋り方、所作のひとつひとつもとてもチャーミングでした。
SKY-HI
邪気のない可愛らしさ一つ取っても物凄い逸材であろうに、瞳の奥にクレバーな感じが同居してて、素敵さが凄いです。

中郡暖菜
美少女アニメのヒロインのような最高に日本ウケする可愛さと、日本が全く介入していないバックボーンとのマッチングで、次世代アイドルを体現する唯一の存在。気軽にダイバーシティとか言っちゃってる人はまず兎遊ちゃんに会って心を撃ち抜かれたらいいと思います。
根本宗子
グランプリおめでとうございます。素晴らしい可愛らしい存在感と、謎に満ちた存
在感があり、ジャンルを問わず活躍していきそうな方だなと思いました。少し猫背な姿勢
がまるで物語から出てきた少女のようでした。
東佳苗
圧倒的な美少女、であると共に、私達の期待や憶測なんて跳ね除けて我が道を進んで行くのであろう突飛孟子もなさを感じます。
歴代のグランプリに全員共通して言えることは本音や真意が分からない浮遊感、こっちの出方が試されるような掴み所の無さ、滲み出る潜在能力の高さ、でした。
兎と遊ぶ と書いてうゆ、って名前も私はツボ。日本語が覚束ないのもキャラクターに合っていて好きなんですが、徐々に上達して行くのかな?と思うとそれはそれで楽しみです。今はアイドルだけど、デザイナーになりたいとか、ゲーム作りたいとか、夢は沢山あるみたいだし、モデルや女優も見てみたいしこれから何にでもなれる伸び代が凄いので早く色んな兎遊が見てみたいです。
兎遊を発掘出来た事がその後讃えられるくらいには売れて欲しい逸材。
吉田豪
圧倒的なビジュアルに、危うすぎる日本語。いまの時代に可愛い子が誰にも見つからないでいるためには、日本語が苦手で友達も出来ず学校にも馴染めず、インドアな趣味を持って自宅に引きこもりがちになるぐらいしかないんだろうなー、と思いました。これぐらいわかりやすく可愛い子をミスiDがグランプリに選ぶのは貴重!