ミスiD2018 ファイナリスト

No.4
愛須れいアイスレイ
2000年3月22日生まれ (17才)
158cm / B77 W57 H74 / モデル,アイドル /
自己紹介PR
私はレッツポコポコというグループでアイドル活動をしています。自分が嫌いで対人関係も上手くいかなくて2年間くらい学校行かず引きこもってました。引きこもりでマスクしないと外出れないくらいの自分だったけどそれでもモデルに憧れていてきっかけが欲しくてなりました。そこからはメイク研究したりして少しずつ外に出ることが苦痛じゃなくなってきました。けどダンスも歌も上手くないし話す事も上手く出来ないし外に出ることも好きじゃないし頭も良くないし、結局アイドルを取ったら何もないです。死にたいとか毎日のように思うけど今のまま死んだって誰の心にも残らない。誰かの記憶に残るような人になりたいです。メイクの勉強をしているのと絵とこ料理と手芸が得意です。完全インドア派です。




将来の夢:モデル、タレント、メイク業界

チャームポイント:色白、八重歯

特技:電車で寝る

好きな映画:ドラえもんシリーズ

好きなアーティスト、音楽:ポルカドットスティングレイ、嘘とカメレオン

好きな本:トミノの地獄

「これだけは人に負けない!」というもの:指が柔らかい

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:人の目を気にしない生活

好きな言葉:結局人は自分にしかなれない。

あなたにとってのアイドル:嫌われることを恐れない人
審査員のコメント
大山卓也
とりわけ自己アピールが苦手そうで、面接やカメラテストでは自分を出し切れなかったと思いますが、でも不思議な存在感というか、なんだか目が離せなくなる魅力を感じました。端正なルックスを生かして、この世界をサバイブしていってほしいです。

小林司
「なんでこんなに可愛い子が自信満々で生きてないんだろう」と、愛須れいを見ると思います。たぶん誰もが思うでしょう。「なんでこんな子が自信満々で生きてるのかな?」という光景はこんなに目にするのに。神様ってひどいですよね。
彼女のいちばんいいところは、世界に対するフレッシュな反応だ、と思います。すれっからしになった僕のような薄汚れた世界への反応じゃなく、ヘレンケラーがはじめて水に触れた時のようなフレッシュとしか言いようのない静謐な世界の中で、たぶん愛須れいは生きてる。
まあだから、ちょっとしたノイズですら心を病むには十分だと思います。それをリアルの言葉やSNSで表現することもどう見ても得意ではなさそうだから、もうよく生きてる!って思います。生きてるだけですごい。それくらいまず自分を褒めていいと思います。
アイドルの卒業が決まり、「モデルに…憧れてます」と、やっと言えた夢は、けっこうリアルにハードルの高い夢。競争率はんぱないし、なにより身長やスタイル、どれだけ細くあるか、など、少しづつ変わってきてるとはいえ戦うのがつらい世界です。なので、直球ではなく、アイドルを経験した、愛須れいらしいモデルのあり方をさぐればいいと思うのです。
ミスiDは、たとえば橋本ルルのような新しい「ドールモデル」という存在もいるし、いろんなサバイバルの仕方をする人たちがいる。今の時代、今までにあるジャンルやルールの中で勝負する必要もないと思うのです。なりにくいなら、なりやすい道を探せばいいし、ジャンルがないなら作ればいい。こんなに繊細で正直にしか生きられない人がほかの人と同じように戦うのは正直困難にもほどがあります。
自分のできることをひとつづつ書き出し、自分がやりたいことと、生きやすい道を天秤にかけながら、自分だけのジャンル、ルールを探していってほしい。
たとえば愛須れいは誰もバカにしない。彼女と話すことで(ほぼ一方的ですが)不思議と癒される。なんだかすごいヒーリング能力も持ってる気がしてます。その他いろいろ。