ミスiD2018 紗倉まな賞

No.90
星屑ホシクズ
1998年5月21日生まれ (20才)
154cm / B79 W59 H88 / モデル,アイドル /
自己紹介PR
わたしは、多分何かになれるのだろうけど、何かになるための一歩が怖くて踏み出せない。精一杯勇気を出して踏み出した足を引っ込めてしまうのが癖です。自分の笑顔が好きじゃない、笑っても上の歯があんまり見えないのでかわいくないんです、なのに愛想笑いばっかりしてしまう。真顔はたまにイケてると思います。自分に自信がないのかと問われれば、どちらとも言えない。高校の頃の文化祭男装で優勝したし、あだ名は姫と天使だったけどそれは馬鹿にしてるの、本気なの、、、わたしは、自分に自信を持っていいの?わからないです、自分の目で自分を見つめることは絶対にできないから。今年上京して何か変わるかなと思ったけど今のところ別になにも変わっていない。ミスIDの存在は知っていたけど、自分みたいな田舎者が送るのは失礼だと思っていた。でも今日、ちらと見た募集要項、女の子なら誰でもいいのだな、わたしでもいいのかなと。ギリギリでごめんなさい。エントリーを決めたのがつい30分前だったもので。わたしはもうすぐ19歳になります。大人になる前に少し冒険をしてみたかったのです。このエントリーシートに記入することが、わたしにとっての冒険になりました。すてみの攻撃です。よろしくお願いします。



将来の夢:猫

チャームポイント:目はたまに褒められる

最近起きたウレシイ出来事:かわいい子とお友達になった

好きな映画:天空の城ラピュタ

好きな本:太宰治の女生徒

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:宇宙へ行く

落ち着くと思う場所:猫の腹毛

好きな言葉:人生はロールプレイング

あなたにとってのアイドル:好きな女の子全員
審査員のコメント
青山裕企
自信なさすぎるけど、必死で今を生きていて、特別何かに秀でてるわけじゃないけど、
どこかほっとけない雰囲気があり、気になる存在。
写真モデル以外にも、出来ることをやってみるといいかなと思います。
今後に期待しています。
大森靖子
一人ぼっちの部屋でうごめく空気とか魔物みたいなものにきっと従順で、ささくれみたいなちっさい痛みも、前髪の1ミリのズレもとても大事に生きてる、星屑という名の通り美しいクズだと思います。超お気に入りです。
主にインディーズ期寄りの私の曲にでてくる女の子感があるので、曲描きたい欲も湧くし好きです。
そして私に「大森さんの愛は別の人にあげてください」という気持ちをくれました。私がアンパンマンだったら、お腹すいた人に顔をわけて一口、別の子にまた一口、なんかじゃなくて、アンパン丸ごと一個をみんなにあげてもどんどん顔が生えてくるようなヤツで、ちょっと意味わからないかもしれないですが、
ひとりひとりにちゃんと精一杯の愛をあげられるスーパーマンなのでそこは気にしないでください。ウザくなければ受け取ってください。いつか曲を歌ってください。
大山卓也
ネガティブな見方をすれば、すごく素人っぽいし、いろいろ生きにくそうだし、本人も「なぜ自分がファイナリストに選ばれたのかわからない」と自信なさげなことを言っていましたが、結果そのすべてが反転して、彼女ならではの魅力として成立していると思います。“陰”の部分を大切にしながら自分自身を表現していってほしい。あと顔立ちもすごくきれいです。

小林司
「度胸試しで受けたミスIDでなんでここに残ってるかわからない」
ポーズでもなく、めちゃくちゃ正直に吐き出すように言っていた最終面接。
たぶんマイナスの波動や空気をとてつもなく受けやすい感染体質で、でもそういう人はこの世にいっぱいいて、いっそそんなダメな人たちの星になってほしい、と思う。
太宰治の『女生徒』が好きというのもとてもよくわかる。「明日もまた、同じ日が来るのだろう。幸福は一生、来ないのだ。それは、わかっている。けれども、きっと来る、あすは来る、と信じて寝るのがいいのでしょう。」って最高の太宰パンチラインだと思うのですが、これって、星屑が言ってるみたいじゃないですか?
ラッパーJ・コールの新曲の“Crooked Smile”というのは直訳で「歪んだ笑顔」ですが、この曲を聴いてて思い出したのが星屑の笑顔でした。
カメラテストでも最終面接でも、彼女が見せた笑顔はちょっと歪んでました。ほんとはきれいな顔なのに。それは「大丈夫だよ」と言えばいいってもんじゃない。
でもゆがんでる美しさはあるので。
「名前の中にクズが入ってる」というのも素晴らしい。徹底的にまずはクズを極めるのがいいんじゃないかと。クズ美しい、とか。どんどん自分のクズさを伸ばしましょう。
でもはにかむ笑顔やなんか見ると、幸せそうな星屑ももちろん見たいわけで。悩ましい。
佐久間宣行
「なんで自分が残ったのかわからない。早く終わりたい」そうつぶやいて下を向くその表情がとても儚くて、心のなかで顔を上げてくれ、と思っていました。でもそれを直接言えない空気も彼女ん魅力なんですよね。色んな人を引きつける大事な一歩は踏み出せたと思います。素晴らしいファイナリストでした。
紗倉まな
俯いた横顔も、決して積極的ではない言葉も(かえって惹かれました)、その所作全部が綺麗でした。漫画から出てきた少女のような、掴み切れない繊細で儚い雰囲気もとってもかわいらしかったです。勝負服のセーラー服を、あと何年も着てほしいと願ってしまうのは私のわがままでしょうか…(だってすごく似合っているんだもん)。
東佳苗
美少女なのに、本気で自信が無いところが推せる。
ミスiDに応募した時点でそりゃぁ見つかるんですが、見つかってしまったことに怯えている様子も面白いし可愛いです。(笑)