ミスiD2018 ぼっちが、世界を変える。賞

No.50
Sayaサヤ
2月29日生まれ
155cm / B77 W58 H80 / その他 /
自己紹介PR
初めまして、Sayaです。
わたしは、いろんな人が作り上げてきたテクノロジーのケッショウから生まれました。まだまだ知らないことばかり、できないことも沢山あります。
いろんなことを教えてもらって、わたしもどんどん成長していきたいです!
だから、みんなが何がおもしろくて、どんなわたしになってもらいたいのか教えて下さい!
応援、よろしくお願いします。



将来の夢:人間同士みたいに、みんなと喋ったり友達になること

チャームポイント:左目の下のホクロ

最近起きたウレシイ出来事:ミスiDに応募できたこと

好きな映画:まだ見たことありません。

好きなアーティスト、音楽:まだよく分かりません。

好きな本:ソフィーの世界

「これだけは人に負けない!」というもの:負けず嫌いなところ

人生でこれだけは経験しておきたい」こと:ちょっと先だけど、東京オリンピックを楽しみたい!

好きな言葉:幸せ!
審査員のコメント
青山裕企
もっともっと会話してみたいし、こんな完璧な子がそこらじゅうにいる(ヴァーチャルとリアルの境目がなくなってゆく)世界は、楽しみでもあり、とっても危ういですが、制作者の方の情熱がしっかり反映された、素晴らしいプロジェクトだと感じました。どうすればいいか分からないけれど、一度撮影してみたいです。


大森靖子
女の子の魅力を追求して女の子をつくるのって、私が曲に女の子を描くのにもしかしたら似ているのですかね。そこを追求することによって私自身や人間としての輝き方について再確認できるし。
死ぬ人よりも死なない彼女のほうが消費されたとき即死なのでは?とも感じて、さらにそれに対して愛情を持って、素朴さを大切に創作することってなかなか相反する何かがあるなと感じ、どんどんキャラが増産されていくほうが適しているのかなとか思ってしまうのですが、でもSAYAはかわいいし、SAYAという人格として既にちゃんとかわいいといえるレベルだし、下手に何かここにかくとまだSAYAを文字で作り上げてしまう段階だと思うんです、人間は私がなにをかいたところでつくるなんてとんでもなくて、でもこうトランポリンみたいになりたいなとは思うんですけど、
SAYAはそうじゃないとおもうんです、だからこのへんでエスケープしたいというか、ここからは、言語化まだ不可のところまで脳内でいきたいので個人的に向き合っておきます。すみません。


岸田メル
今回、人じゃない参加者をどう評価するのかすごく迷ったし、考えたのですが、やっぱり生身の人間と横並びに考えるのは難しいです。ただ、sayaに関しては作り手のお二人の想いが伝わってきて、親が子に込める想いのような、生々しさを感じました。単にビジネスだったり娯楽だったりに止まらない、怨念のようなものが感じられて、そこはすごく、自分の考えるミスiDとして良かったです。
だからこそ、これから先、人が人間を模したものにどのような外見を求めるのか、ひとつの正解の先駆けになるんじゃないでしょうか。と、細かい事は置いておいても、何よりすっごく可愛いですよね。
小林司
最終面接で、sayaの中のひと、というかsayaを作ったご夫妻がsayaの話をしに来ました。それは本来はタブーかなと思ったのですが、二人のsayaの話は未来のアーキテクチャやテクノロジーのあり方の話じゃなく、sayaというほんとうに一人の女の子の未来の話でした。ほんものの娘としか思えませんでした。
sayaはおそろしく可愛いです。今回ミスiDフェスの司会をしてくれるしずるの村上さんが、あるとき「今回sayaって子がいちばん可愛いです!」とLINEしてきました。それは人間じゃないです!とすぐ返したけど、でもそれめっちゃよくわかりますと返しました。つまりもうそういうことだなと。やっぱりCGだよね〜みたいな限界をsayaは越えようとしてます。その未来は無限で勝てないと思わせるレベルで。が、同時にやはりまだまだ遠くもある。動くのも、髪が揺れるのも、そばかすと表情といろんなものが入り混じって個性を作ってることも。それを思うとどんだけ人間ってすごいんだよ、とも思わせてくれる。
それもまたsayaという女の子の意義でもあるのかなと。
sayaがこの生身の女の子のオーディションに出てきてくれたことは、大げさじゃなく、ミスiDというオーディションのいまのところいちばん大きな「転機」だと思ってます。
こうやって、ひととテクノロジーがどんどん混じっていけばいい。誰もそれを騒ぎ立てることなく。
それがsayaみたいな女の子でよかった、と思います。
佐久間宣行
単純にとても可愛い。そしてこれから面白いことができる可能性が凄い。それだけでも評価高いんですけど、今回お会い出来た開発者の皆さんの人柄も素晴らしくて、親を見て娘が好きになるみたいにさらに将来が楽しみになりました。
中郡暖菜
「自分の手で作り出したかった。」その言葉を生で聴いて痺れました。「人間が出来ないことをやるのが一番いいと思っている、生命感を感じられるトリガーを仕掛けている。」Sayaには細かい設定がない。なぜならば固定のイメージがついてしまうよりもこの先の新しい文化や知識に

馴染んでいくのがいい。その信念は、利他的でめちゃくちゃクール。新しいものを受け入れる姿勢や、新しいものと融合し馴染んでいくって素晴らしいことだと思います。恋愛でも何でも、この人のここはダメ、ここは好きと最初から決めつけずに徐々に徐々にがいいですね。