ミスiD2019 グランプリ

No.85
友望トモ
2000年1月6日生まれ (18才)
158cm / B82 W58 H85 / モデル /
自己紹介PR
大学生になれました。社会復帰がんばっています。学校難しい。好きな食べ物は餃子とアイスです。よろしくお願いします。



将来の夢 :大学卒業

チャームポイント :ほくろ

特技 :浮腫み

最近起きたウレシイ出来事 :給料日

最近起きた悲しい出来事 :出費

好きな映画 :百万円と苦虫女 0.5ミリ

好きなアーティスト、音楽 :andymori チャットモンチー 椎名林檎 THE BLUE HEARTS

好きな本 :えいや!っと飛び出すあの一瞬を愛してる

「これだけは人に負けない!」というもの :アイスの消費量

元気アイテム :餃子

落ち着くと思う場所 :家

好きな言葉 :油淋鶏

あなたにとってのアイドル :ミックスの蒼井優
審査員のコメント
大郷剛
映画のスクリーンから出てきたような雰囲気を持っています。 別格な感じがします。
大森靖子
完全に聖域でした。
吸い込まれるかと思った。
時間とか空間全部変になった。
遅いでも早いでもなく、止まるが一番近い感覚かもしれなくて、友望さん以外がグニャーンってなった。
これは完全にいつもグランプリ一択!みたいな人のときになる体験でした。
忘れないと思う、あの瞬間の体験。
特に何があったわけじゃないのに、とてつもなく特別でした。
菅野結以
他に群れず染まらず守ってきた友望ちゃんだけの色と、濁りない目に秘めた強さ。
表面はぐらぐらと不安定なのに、内から滲むものはひどく凛としていた。
今はまだ内側に秘められたそれを体いっぱいに爆発させる術を知ったとき、彼女はどうなってしまうんだろう。そんな想像を掻き立てられる、可能性に満ち満ちた存在。
小林司
目の中に恐ろしいほどの煌めきと底知れぬ爆発を秘めている。
今時の派手な可愛さからは一番遠いところにいる。
静かに、静かに、息を殺して生きてる。
「大学生になれました。社会復帰がんばっています。学校難しい。好きな食べ物は餃子とアイスです。よろしくお願いします」
まるで18歳というよりは、8歳児の女の子のようなエントリーシートだ。
カメラテストでもずっと口数も少なく、声も小さかった。
学校でもほぼ誰とも喋らず、放課後、ラーメン屋ととんかつ屋でバイトをする大学生。
最初「今は女優をやっていこうかどうか、全く自信がありません」と言っていた彼女が、でも最終面接では、一人芝居をした。一年ぶりに人前でした演技だったそうだけど、声は響いたし、何かが伝わった。
下手くそなブルーハーツまで、楽しそうに大声で歌った。
蒼井優に憧れ、ある出来事で事務所の育成をクビになり女優への夢を諦めてたときに、同世代の女の子が群れている撮影現場で一人そこから離れポツンと体育座りをしている女の子を見つけて話しかけた。それが保紫萌香(ミスiD2016グランプリ/現・穂志もえか)。その出会いを通じて知ったミスiDに応募し、今ここにいるというのは、僕は運命論者じゃないけどとても運命的だと思う。
そして、ミスiD期間を通して、何かが変わってきてるように見える。
それでも。
正直女優として、というより、一人の人間として、彼女はとてつもなく未熟に感じる。
社会に出る人間としてのスキルが、なんというかほとんど何もない。
生きていくことはこれからもとんでもなく難しそう。
でも、女優なんていうものはそもそもそんな人間こそがやるべきで職業なのではないだろうか。
何もかも上手にこなす人間とは明らかに生きてるレイヤーの違う、生きづらさなんて生易しいものじゃない恐ろしいほどの何かを、友望には感じる。
でも、ヒリヒリしながら生きることを祝福できる世界でなければこの世界は意味ないというのがミスiDなので、彼女が化ける未来に全力で賭けたい。そう思います。
佐久間宣行
瞳の強さがとても印象的でした。
今までのうまくいかなかった人生を語るときも、これからの夢を語るときも、その眼差しはしっかりと前を見据えていて、揺るぎなかった。
自分の人生を、これからは自分で選んでいく。もう迷わない。そんな意志を感じて、面接中、審査してるのかこっちがされてるのかわからなくなりました。試されてる感じがした。
この眼差しで、これからより多くの人達の心を動かしていくのが楽しみです。
鹿野淳
この人を見ているだけで、その見ている人の中から絶対に話題が生まれたり語らずにいられないという、賛否を超えたカリスマ性を感じました。
そしてそのカリスマ性を遥かに凌駕する「闇の力」のような得体のしれないエネルギーも感じました。
フィルターがないと誰とも心を噛み合わせることができない、そういう世代の代弁者的な凹凸だらけの逸材。
刹那な可愛らしさを誇りながら、しっかりNHKの朝ドラで美味しい役どころもこなせそうなーーまるで能年玲奈時代の彼女の次の椅子が今もあるなら、まずはそれをぶん捕ってください。
辛酸なめ子
動画で拝見しただけでもオーラが伝わってきました。女子にもモテそうです。
SKY-HI
今回諸般の事情で直接お会いできずだったのですが、ルックスもキャラも激戦だった2019の中で動画越しでも伝わる「ミスiD感」でなんだか納得の結果でした。
きっと、全応募者の中で一番、女の子がそのままの姿でも芸能の中に過ごしやすい場所を作れる、そんな未来を見せてくれた方なんだと思います。
中郡暖菜
表現力がとても豊か。イノセントな純粋さもある意味とてもミスiDらしい。
ぱっと見、大人しそうに見える彼女だけど、内に秘めた魅力で会う人を夢中にさせる。
これからの活躍がとても楽しみです。
山戸結希
友望さんの漂わせているさみしさが、あなたと同じくらい、あるいはもっともっとさみしい人にとっての希望に、そしてさみしさをまだ知らぬ人にとっての絶望として、誰よりも暗く輝き、この世界の意味を転倒させますよう、祈っています。
世界にどうしても馴染まない魂、肉体、心の宛先は、表現しかないのだと、舞台に立つための瞳が泣いているようでした。
吉田豪
保紫萌香にも通じる、暗いオーラがちゃんと魅力になっているタイプ。いい女優になりそうだと最終審査を見た人なら必ず思うはずなので、だからこそ改めて言いたいことがあって。「ミスiDは最終審査でのパフォーマンスが重要視されるオーディションなのに、最終審査の模様をファンが見ることができないのはもったいないし、多くの審査員が絶賛する意味もちゃんと世間に伝わらないから、映像を公開しましょうよ!」と毎年のようにボクは言い続けていて、今年のミスiDフェスの壇上でもやっぱり言ってたんですけど、今年こそ公開できるように圧を掛けてみます!