ミスiD2019 サバイバル賞

No.12
あにお天湯アニオタユ
2000年6月29日生まれ (18才)
150cm / B95 W55 H81 / モデル,イラスト /
自己紹介PR
毎日がなまぬるい地獄のようです
親と中学校の先生に無理矢理決められてしまった高校(自称進学校)は毎日だるい
朝電車にゆられている人の、覇気のなさが私にも伝染してしまったのか
それとも私が こうして人に簡単に影響を受けて 簡単に思考を洗脳されてしまうような なんにもないからっぽの女の子だったから 今こんなんなんだろうか

付き合っていた彼氏に振られました 人生に余裕が出来るまで彼女はもう作らない 就職活動と勉強、部活(強豪校)に専念する。と言った数日後、彼はパソコンのフリーソフトで曲を作って得意げにインスタグラムのストーリーに載せていました。
アホか。
人生に余裕のない人間が、趣味で作曲している様子を眺めながら、私は今回も誰かの一番になれなかったと思った 状況が面白くてちょっと笑った。
(決して作曲している人間をディスっているわけではない)

なんにもない夜寝転がって横向いたら涙が勝手に出てくるくらい私は脆くなっちゃって
そんな日は父親にブスって言われながら殴られた日を思い出します ねえどうしてくれんの?ほんと わたしはどうしようもないくらいからっぽで 脆くて
私はなまぬるい地獄に このつまらない日常に 確実に じりじりと 脳も皮膚も思考も焼かれて
でもそれでもまだ私は残っていて やりたいことがたくさんあって
心の奥で炎がめらめら燃えているんです

私の武器は小さい頃から描いてきた絵だけです。私のゆびは死んでも筆を掴んでます
あと本をたくさん読みました 三島由紀夫はロマンチストだったし本谷有希子の戯曲はわたしの核心を突いてきた 西加奈子の世界はなみだがでるくらいやさしくて、古川日出男の小説はどこにでも連れて行ってくれる夜行バスみたいだった
みんな私の経験で みんな私の語彙力になった。

前もエントリーしたのですが、その時の自分の感情にあまりにも自信が持てなくなってきたのでもう一度応募させていただきます。自分勝手な事をしてごめんなさい、あのとき勇気を出してエントリーした自分にもごめんなさい、自分の感情すら信用することができないなら私にはだれからも評価される権利なんてないのかもしれない
でもやっぱり私のことをだれかに見つけてほしいと思ってしまいました
自分はちゃんと持っています
宜しくお願いします。



将来の夢:絵を描いて生きてたい

チャームポイント:目?おっぱいでかい

特技:強いて言うなら絵を描くこと

最近起きたウレシイ出来事:バイトのまかないが美味い ひともやさしい

最近起きた悲しい出来事:駅のトイレにチャリキー落とした(素手で拾った)

好きな映画:ジブリ ホドロフスキーのカルト

好きなアーティスト、音楽:マキシマムザホルモン大森靖子くるりCOOL&CREATE工藤静香Block BアジカンPENTAGONうしろゆびさされ組

好きな本:ミスター味っ子スラムダンクハイスクール!奇面組みかん絵日記彼氏彼女の事情地獄先生ぬ〜べ〜ピンポン青い春ジョジョの奇妙な冒険スニーキーレッドはじめの一歩 きりこについて炎上する君4444腑抜け共悲しみの愛を見せろ来来来来来深夜特急角田光代の旅行エッセイいっぱいありすぎてしぼれないです

「これだけは人に負けない!」というもの:私が持ってるもの全部わたしだけにしかない魅力です だれかに負けるなんてことは絶対にない

元気アイテム:ジョイマン高木晋也

あなたにとってのアイドル:三村かな子 れ音ちゃん

ミスiDをどこで知ったか:水野しず
審査員のコメント
大森靖子
可愛くなるってなんだろうね、自分のこと客観視してここは使えるみたいなところを綺麗に出して、醜い場所は隠して、加工してそれでかわいくなれたっていつまでもどこまでも満足なんてできないし、私は客観視の観客になることしか思春期に認められなかった人間で、それを自分にきちんと嵌め込もうとしている、必要とされようとしている、その欲望を表に出している時点で、あにおちゃんは卑屈なんかではないと私は思います。だからあまりごめんなさいっていうの似合ってないしあざとくて、それもいいな感じました。
消費されているっていう言葉を使える人は、自分には消費されるポイントがあるっていう自覚をしている人なので、そのままの貪欲さで生き抜いてください。
吉田豪
今年のネット部門ではグランプリ級のインパクトを残した人。女体化した峯田和伸的な不思議なバランスのビジュアルだけど、そこがいい! ただ、その魅力が自己PR動画や最終審査で一切発揮できなくて、一緒にイベントやったときも「全然面白いことが言えなかった……」ってヘコんでたんですけど、そこがもったいなかったです。もっと上にいけたはずなのに!