ミスiD2019 / ミスiD2019 C-Channel賞

No.88
頓知気さきなトンチキサキナ
2000年3月6日生まれ (19才)
160cm / B80 W58 H80 / モデル,アイドル,イラスト /
自己紹介PR
はじめまして、頓知気さきなです。
好きなものは自然と伝統文化で、嫌いなものは時間と嘘です。
趣味で油絵やイラストを描いたり、編み物や刺繍などをしています。
今一番克服したいことは機械音痴です。


将来の夢:幸せになること

チャームポイント:笑顔

好きな映画:女性上位時代

好きなアーティスト、音楽:椎名林檎、宇多田ヒカル

好きな本:BROOCH(渡邉良重/内田也哉子)、おしいれのぼうけん(ふるたたるひ/たばたせいいち)

「これだけは人に負けない!」というもの:アニミズムの精神

人生で「これだけは経験しておきたい」こと :自立

落ち着くと思う場所:自分の部屋

あなたにとってのアイドル:perfume、Juice=Juice







審査員のコメント
大郷剛
奇跡的なルックス!面接中の話もよかったです。これからどうなって行くのか気になります。
小林司
言わずと知れた「戦慄かなのの妹」。
世界中に誰かの妹は存在するけど、これほど過酷な妹もいないんじゃないでしょうか。
同時に恩恵ももちろんありえないほどあるだろうけど、そこがゆえにまた彼女の複雑な存在的苦悩を作ってもいるはず。
誰が見てもとんでもなく笑顔の可愛いとびきり健康的な女の子。なのにその笑顔の下には彼女なりの地獄があって。でも、これってものすごい文学的じゃないですか。
本人は、渡邉良重/内田也哉子の「BROOCH」が好きな本だったり、アニミズムの精神を解いたりと、十代とは思えない、諦観というか「あるがまま」を受け入れる精神があって、エッジのある姉とはとても遠い地平にあるようにも思うけど、そこは一周回って同じかもしれない。
個人的には、彼女が「好きな映画」だという『女性上位時代』なんかに主演してる、カトリーヌ・スパークという太陽のようなキュートでラブコメ顔の60-70年代に活躍した女優さんがいて、外ヅラ的には彼女みたいな路線を目指せばいいのではと思います。
頓知気の可愛さというのは、種類的には今だと橋本環奈のような「ベタな可愛さ」で(環奈ちゃんはそのベタさをコメディエンヌ的に使うことが上手)、つまり頓知気もそういうCスパーク&橋本環奈なコメディエンヌ路線、絶対いいと思うのです。ベタなラブコメ、絶対似合う。
僕が今まで会った女の子の中でも一番パーフェクトな笑顔の女の子。これは間違いない。
そして、実は姉に劣らぬモンスターだということも間違いはなく、こういうオーディションで姉妹枠というのはほとんど有利に働くことはないのですが、そのわかりやすい美貌とわかりにくい内面の二重構造で、堂々のミスiD受賞です。
佐久間宣行
近年の最終面接でも、一番エモーショナルな10分間だったかもしれない。いろんな気持ちが溢れてきて、その涙で審査会場が埋もれてしまったような時間でした。素材は間違いなく素晴らしいので、自分なりの咲き方を見つけてほしいです。切に。
辛酸なめ子
複雑な環境を一切感じさせない肌の艶、そしてかわいさ。アイドル力で人生を乗り切れることに感動しました。涙が宝石のようでした。
SKY-HI
DNAレベルで人の事を語るのはあまり好きじゃないのですが、この子の場合は本当に良い意味で引き合いに出させてもらいたくなる様な、お姉さんとまた全く違う二風くらい変わった個性に才能、逆にお姉さんを思わせる…時に凌駕する様な猟奇的な存在感を本当に尊敬しています。
吉田豪
同じ家庭で生まれ育って、どうしてここまで姉(戦慄かなの)と真逆になるのかと不思議に思いますが、ふわふわした外見やキャラとは異なる頑固さも兼ね備えていて、だからこそ姉妹ユニットのデビュー前日に彼女が「やっぱりやらない」と言い出して、ボクや小林司さんが説得する展開にもなったわけですが、ただふわふわした子だったら興味も持てなかったので、これはこれで良し! 姉妹とも幸せになって欲しい!