太陽と月のフォトジェニック賞
- 自己紹介PR
- 親から沢山褒められて育ったから自己肯定感が高くポジティブで陽気、あまり落ち込まず自分で機嫌を取って早めに立ち直ります。
また、興味があることに対して関われるチャンスがあれば、迷いなくすぐに行動に移すフットワークの軽さと行動力を持ち合わせています。
歌うことが大好きで約一年前からはボイストレーニングに通い、歌の上達に日々励んでいます。
好きになって下さった事を後悔させない自信があります、みんな私と一緒に幸せにします。よろしくお願いします。
将来の夢 :自分が死んだ時に訃報がテレビで流れるほど有名になること
チャームポイント :三白眼
特技 :歌うこと
最近起きた悲しい出来事 :近くでお祭りがあったのに一緒に行く人がいなかったこと
好きな映画 :プラダを着た悪魔
好きなアーティスト、音楽 :クリープハイプ・ヤバイTシャツ屋さん・花柄ランタン・吉澤嘉代子・LADY GAGA
好きな本 :長くつ下のピッピ・ヤモリ、カエル、シジミチョウ・憧れの女の子
「これだけは人に負けない!」というもの :行動力
人生で「これだけは経験しておきたい」こと :恋
元気アイテム :好きな音楽とアイスクリーム
落ち着くと思う場所 :お風呂場
好きな言葉 :やみつき
あなたにとってのアイドル :美鈴さん
- 審査員のコメント
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- 小林司
ルックスや名前や最初の写真イメージから「美意識と承認欲求の発達した繊細な女の子」という、ある種の”SNSデフォルトな感じ”の子と最初認識してたのだけど、会ったり話してみると、とんでもなくポジティブで生命力のある女の子だったのが、とても意外な裏切りでした。
去年のミスiD2018で「美鈴」を見て追かっけになりそのまま勢いで今年自分も応募してしまった子なのだけど、だからと言って美鈴に似てるわけではない(もちろん潜在的なオマージュはところどころにあるけど)。憧れつつも、完全に「しろいこ」であるのがすごい。
50年代の女の子のようなワンピースの選び方からからヘアスタイルまで、高い独自の美意識とセンスと品の良さが隠しきれない。おまけに謎の不条理の香りを漂わせてる。でも、めちゃめちゃ真っ当な生き物としての生命力に溢れてる。黙ってればすごい美人なのに、どうしていつも何かエクトプラズムのようなものが溢れ出てるのか。
おもしろくてしょうがないんですけど。