ミスiD2019 ファイナリスト

No.80
乙梨ツグリ
1997年6月17日生まれ (21才)
162cm / B78 W58 H85 / 女優,モデル /
自己紹介PR
友達から誘われていった芸能事務所のオーディションでグランプリをとりましたが、故意ではなく自分を偽った結果、自分を苦しめ呆気なく挫折し福岡へ逃げ帰ってきました。

自分のちっぽけさと小さい頃から憧れていた芸能界という場所の厳しさもすこし解りました。
でも頭からあの世界が離れてくれません。
福岡で細々と活動していて、このまま大好きな人たちと大好きな福岡で死んでいくのも良いのかなと思いましたがもう一度東京に出たいと想い続けています。
家族や周りに、まだ懲りてないの?何言ってるの?って言われても、私は何もわからないまま何も見えないまま、やっぱり死にたくはないです。
ミスiDを通して、私は私を知りたい。



将来の夢 :自分に満足する

チャームポイント :唇

最近起きた悲しい出来事 :一緒に写真を撮った外国人にブスに加工された

好きな映画 :シザーハンズ トイレのピエタ アデル、ブルーは熱い色

好きなアーティスト、音楽 :YUI RADWIMPS きのこ帝国 FLOWERFLOWER

好きな本 :スイミー 週刊少年ジャンプ モンスター

落ち着くと思う場所 :水がある場所

好きな言葉 :感じてはいけない感情はない

あなたにとってのアイドル :秋元真夏さん
審査員のコメント
小林司
大手芸能事務所のオーディションでグランプリをとりながら地元に逃げ帰ってしまった、という過去から決別するために受けたミスiD。
本当にいろんな人生があるのだなあと思って見てました。
だから結果「ファイナリスト」とは言え、過去の栄光や今回の期していた雪辱として考えると、それは決して満足いく結果ではなかったのだろうと思います。
それよりも何よりも、一番モヤモヤしてるのは「ミスiDを通して、私は私を知りたい」が全く達成できてないだろうなということ。
人間は誰でもどうしても過去にとらわれる生き物で、自分の中の昔の自分、それをインナーチャイルドと言ったり。「ぐるぐるぐるぐる考えて考えて あたしは大好きだった自分が大っ嫌いになった」と言っていたけど、タマネギを剥いていくように殻を剥いていき、大好きだった頃の頃の自分に戻って、もう一度無敵感を取り戻してほしいなと願ってます。
ほんとはミスiDがその手助けになればと思ってたのですが。
美人だし、表現者的な迫力もある。でも、最終面接でも、どうしても硬いネガティブの殻が見えてしまって、それが表情に表れてしまっていて、純粋にもったいないなと本当に思いました。こんなに何かがあるのに。
でも焦ることはなくて、まずはとにかくあなたの無敵感を取り戻すことに全力を注げばいいのだと思います。どの道に進もうが、それは絶対に必要なはずなので。