ミスiD2019 セミファイナリスト

No.11
安住日希アズミニッキ
2001年2月22日生まれ (17才)
155cm / B80 W55 H85 / 女優,アイドル,文学 /
自己紹介PR
はじめまして。あずみにっき、高校三年生。名前がかわいい17歳です。海と山と坂だらけの超・田舎で、フワフワ浮きながら、17年と3ヶ月くらいを過ごしてきました。


わたしは今まで、自分を自分のお人形にして生きてきました。衝突することで傷付くのが怖かった。理由はそれだけでした。それなりに上手くやれてきたし、周りには籠の中の小鳥のように扱われ、とっても楽でした。でもそうして生きてきた中で、どうしても払拭できない違和感と、それ故のフラストレーションが腹の底からムクムクと膨れ上がり、昨日の夜、はち切れました。わたしはわたしの言葉で大きな声を出したり、行動したことがあるだろうか、それは、限りなくNOでした。気付いてしまった瞬間、悔しくって、心からなみだが溢れました。その時、急に友達から「ミスiDを受けないか」と電話が来ました。そこからは衝動で、何度も書き直しながら、今に至っています。

わたしがミスiDを受けた理由は、「爆発するため」です。どんな形であれ、ミスiDのオーディションを起爆剤にして、美しく爆発したいのです。

わたしには特技があります。五感を五感として感じることができません。わたしの五感は、混ざっています。夕焼けに音を感じたり、薄暗いベッドルームに視覚で時を感じたりします。牛乳パックに詰められた牛乳の気持ちや、枯れていく花を見届ける事しか出来ない花瓶の気持ちになったりします。
そしてわたしは、感じる事と同じくらい、言葉が好きです。文字の硬さ柔らかさ形匂い温度。言葉にそれらを感じると、たまらなくなります。良い言葉や感情が湧き上がるとワクワクします。
でも、自分をひた隠しにして生きてきた為、その感情や言葉はわたしの中のマグマなだけで、iPhoneのメモ以外へ伝えたことは一度もありません。

だから、わたしはこのミスiDを機に、これからの時間をわたし自身の為に目一杯使うことにしました。言葉にすることを恐れてきたマグマを、言葉として噴火させたいです。爆発したいです。お人形だったわたしを、溶かして、包み込んで、成仏させてあげたいです。そして、わたしの感情や言葉になにかの気持ちを抱いてくれる人に出会いたいのです。

完全なる素人です。でもみていてほしい よろしくお願いします



将来の夢:感情を持ち生きて死ぬ

チャームポイント:かわいい名前、鈍臭さ

特技:どこでも眠れる

最近起きたウレシイ出来事:美しいものを頂いた

好きな映画:「ストロベリーショートケイクス」「リップヴァンウィンクルの花嫁」「エコール」

好きなアーティスト、音楽:ドレスコーズ、毛皮のマリーズ、サニーデイ・サービス、SPANKHAPPY、大瀧詠一、Chara

好きな本:ナボコフのロリータ、寺山修司の戯曲集、江戸紋章集

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:死にかけて生き返る

落ち着くと思う場所:浴槽

好きな言葉:なにもないがある