蒼波純
アオナミジュン
今泉:どこまで客観的にみれているのか、まったく見れていないのかわかりませんが、今回のミスiDは蒼波さんのためにあったと言っても過言ではないかもしれません(言い過ぎました)。
安藤:文句なしのグランプリとは言え、まったく一年後の予測がつかない。大化けするかどうか!?今後に期待。
大郷:次世代のアイドルと審査員から絶賛され、あそこまで引き込む存在感はすごい。驚きました。
草野:前回の玉城ティナとはまた対照的な魅力をもつこの子の成長が楽しみです。
小林:この時点での完成度は、去年の玉城ティナが100だとするとほぼ0なのですが、衝撃のレベルでいえば、同じくらい。この、なんだかよくわからない衝撃を、どれだけ真空パックにして世に出すか、というのが今回のミスiDに課せられた使命。
佐武:一目見たときに、なんだすごいぞっ!今卵から孵ったような少女がいるぞっ!って思いました。
少年:ひと目見た瞬間から、並々ならぬスター性に圧倒され、様々な媒体に広がっていく姿が浮かんで来るようでした。
竹中:全部がぎりぎりのバランス。あと一歩でもずれたらきっと何か違うのに、全部がそのあと一歩のところで踏みとどまって結果全問正解してるような子。
玉城:静かな外見の内に秘めたものを見つけるのに、時間はかかるかもしれないけど、玉城とは正反対なこのコの成長を見届けたいなって思いました。
ヒャク:純白な宝石。純白アイドル。ニュータイプ。しかしどれも当てはまらないのか。
もふく:「クラスでも全然目立たなくて、ぜんぜん喋らないけど、なんか気になってる女の子」の、ネット上での生き生きとした裏の顔を知ってしまった時の、あれれ、ますます彼女のこと好きになっちゃいそう感っていうのがある。
山崎:彼女に無条件で笑顔を向けられる人はどんなに幸せかと思う。つまりそれが、蒼波純がアイドルだという証なのです。
柚木:既存のアイドル枠に収まらない個性なので、今後試されるのはむしろ我々の方かも。
吉田:最終面接でもシャイすぎて声すら聞き取れなかった彼女をグランプリに選んで、果たしてちゃんとコメント出来るのか不安なんですけど、他の出場者にも好かれてるみたいなので、スタッフも含めてみんなで支えながら成長を待ちたいと思います。
レナ:未知数のすごい可能性を秘めた子です。今後がとてつもなく楽しみです!