中郡暖菜賞

No.129
みんみん(愛迷みんみん)ミンミン(アイマイミンミン)
1995年7月26日生まれ (26才)
150cm / B75 W57 H80 / モデル,アイドル /
自己紹介PR
初めまして、みんみんです。普段は週三で臨床検査技師として働いています。空いてる日はポートレート撮影をしたり、サロンモデルをしたりしてます。しかしだいたい家で引きこもってます。また幼い頃に約50万人に1人と言われる『ユーイング肉腫』という小児癌になりその後2度再発しましたが、治療も全部耐え克服しました。

それなのに今まで適当に人生を生きてきました。朝起きて学校に行き、授業を受けて、寝る。国家試験に合格して就職をし、仕事に行く。普通なことが何よりも一番の幸せだということは分かっていたのに、何故か私は生きている心地がしないまま時だけが過ぎていました。
同時期に同じ病気になり、同じ病院に入院した、あの助からなかった男の子とたまたま助かってしまった私。人間の命とは何なんだろうか。

たった1度の人生。明日死んでも後悔しないように、私は今自分にしか出来ないことをしたい。
だからこそ、このオーディションにエントリーしました。私の夢は小児癌の講義やボランティアにゲストとして呼ばれ、小児癌の夢を叶えるメイク・ア・ウイッシュのCMに出たい。願わくば大好きな広島東洋カープの始球式に出て小児癌経験者でも夢を叶えられることを伝え、証明したい。その為には小児癌のアイドル的な存在になり、誰かの希望になりたいです。よろしくお願いします。



将来の夢:まずは10年先も生きること

チャームポイント:声とふあふあしたした雰囲気

最近起きたウレシイ出来事:上司にお願いして職場にヘルプマークのチラシを貼ってもらったこと

好きな映画:バースデーカード、3D彼女

好きなアーティスト、音楽:ヨルシカ、あいみょん、春茶

好きな本:LARME

「これだけは人に負けない!」というもの:運動音痴

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:空を飛ぶこと

元気アイテム:音楽と生ハムとカープ

落ち着くと思う場所:家のトイレ

好きな言葉:美しさとは生き方だと思う

あなたにとってのアイドル:小坂菜緒、梅山恋和、市岡愛弓

ミスiDをどこで知ったか:2013グランプリが玉城ティナちゃんと発表された際のネットニュースにて
審査員のコメント
小林司
子供の頃に50万人に1人と言われる「ユーイング肉腫」という小児癌になり、その後の再発も乗り越え、今は臨床検査技師として働く傍ら被写体やサロンモデルをする日々。
ミスiD期間中に、「ヘルプマーク」の普及を目的に「アイリス」という活動ユニットを作る。
自分の如何ともし難い境遇があって、でもだからこそそこを軸に人生展開を考える、というのはこれからの一つの道だということは間違いないので、雑音に負けず、突き進んでいってほしい。弱さこそが強さ、というのはこれからの時代の考え方の大きな基本になるはずなので。
今やってるグループ「アイリス」も、男性向けのアイドル方向よりももっともっと性別問わず広がるべきだと思うので、アイドル性はやや抑えてでも、リアルでもオンラインでもイベントやネットワークを大きくしていくように少しづつ工夫してネットワークを広げていけば、とてもオンリーワンの存在になれるのでは、と思います。
彼女には、世の中に必要な存在感と居場所が必ず作れるはず。
SPOTTED PRODUCTIONS
華奢な体に脆さと強さが秘められている。言葉の強さ、生命力は演劇などで活きる気がしました。
中郡暖菜
「人は見かけじゃわからない」。最終審査のときのこの言葉がとても響きました。見た目は単純に可愛くて、キラキラしている女の子に見えるみんみんさんですが、その理由はたくさんのことに耐え抜いた強さと行動力だと思いました。こうなりたい、ああなりたい、あの子のようになりたい、そんな風に願っていても脳内で思い描いているだけでは絶対に叶いません。夢を大切にすること、自分のやりたいことを大事にするということは、つまり行動することです。ミスiDに挑戦するという行動がどんな未来を見せてくれるのかはまだわかりませんが、みんみんさんにとって少しでも夢へ近づける力になれたらと思い、この賞を贈ります。そして、好きな本を「LARME」としてくださったこと、ありがとうございます。
夢月
こんなに一生懸命、自分の為にも誰かの為にも頑張ってる女の子を応援しない理由がない!みんみんちゃんにはそんな風に思う人を引き寄せる引力があると思います。
絶対たくさん人の希望になると思います。