ミスiD2020 ファイナリスト

No.44
呉乃クレノ
1997年10月3日生まれ (22才)
159cm / B0 W0 H0 / 女優,モデル,何かを創作する人 /
自己紹介PR
とてつもなくきらきらして知らない色に輝いたものをみて、動きも思考回路も一気に支配されて、液体さえも喉を通らなくて、お腹も空かない、他のことに意識が向けられなくなるその瞬間が好きで大切でわたしの脳内の宝物で、そのために生きています。
この世界はなにも鎧をつけずにただただ自身に寄ってくるものを受け取り続けるだけではあまりにも生きづらく楽しくない、苦しい。

しかし、その生きづらさ、苦しさに気づかず、また気づく力もなくただただ生きてきてしまったのが今までの私でした。自分の人生なのにいつも自分軸ではなく他人軸で、他人の願望や欲求を推測して繋ぎ合わせたものが"私の意見"という仮面を被っていました。どこかで感じていた、「自分の人生はいつ来るのだろうか」という妙な気持ちに歩み寄らないでいました。そもそもみんな感じている気持ちだとさえ思っていたほどでした。結果として、異常なほどに薄っぺらい自分と私の人生がそこにありました。

でも今のわたしはその"異常"を文章に書けるくらい、気づけたんです。ここ一年と少しでわたしの人生の主人公はちゃんとわたしになりました。今は主人公がわたしであることを自身に染み込ませている途中です。わたしにとってミスiDはその工程の助けなのです。そのミスiDにもっと深く関わりたいと思ったのがエントリーの理由です。
また去年、書類選考で落ちたきっかけで自己表現する為のTwitterアカウントを作りました。吐き出すことは自身の暗い部分が大半でしたが、色んな方が色んな言葉を暗い部分を出したわたしにくれました。おこがましくも誰かが生きやすくなるきっかけの一部にわたしが居ればいいな、などと思うようにもなりました。以前の私からしたら奇跡です、革命です、でも我儘に、もっと奇跡が、革命が、欲しいです。
どうぞこんなわたしをよろしくお願いします。



将来の夢:生き抜いて死ぬこと

最近起きたウレシイ出来事:造花の青い薔薇を買った

最近起きた悲しい出来事:足の爪に血豆が出来た

好きな映画:悪人

好きなアーティスト、音楽:歌詞が明るくないもの

好きな本:砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

「これだけは人に負けない!」というもの:好きなもの、気になるものへの執着心

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:他撮りされる人になること

元気アイテム:のむヨーグルト

落ち着くと思う場所:洗面所

好きな言葉:あなたの悲しみに寄り添う

ミスiDをどこで知ったか:東佳苗