ミスiD2020 ファイナリスト
- 渡邊りつワタナベリツ
- 1996年1月11日生まれ (25才)
- 153cm / B79 W56 H81 / 女優,モデル,ホラー、オカルト /
No.158
- 自己紹介PR
- はじめまして。ホラーとオカルトを愛するミルクティー依存症の多趣味です。日々好きな物事が多すぎて困っています。普段はモデルや演技のお仕事とインスタグラマーをしています。ちなみに霊感は昔からあり、よく取り憑かれます。ミルクティーは1日1リットル以上飲みます。
将来の夢:ホラー系マルチタレント、フクロウを飼う
チャームポイント:学生時代に抜きすぎた眉毛(1番嫌いだから)
特技:手が柔らかい
最近起きたウレシイ出来事:悪魔学の本を購入した事
好きな映画 :チャイルドプレイ、その他ホラー
好きなアーティスト、音楽:シガーロス、ビートルズ、BUMP OF CHICKEN
好きな本:村上龍さんの限りなく透明に近いブルー
「これだけは人に負けない!」というもの:チャッキーメイク!ミルクティーが好きすぎるところ!
人生で「これだけは経験しておきたい」こと:ホラー映画でおばけ役がしたい。ミルクティーのCMください。
落ち着くと思う場所:自分の部屋か、お花屋さん
あなたにとってのアイドル:チャッキー!!!
- 所属
- ArowZ Entertainment
- 審査員のコメント
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- 小林司
なんだけど、傷メイクが大好きで、何よりもホラー要素が自分の一部みたいになっている。
それが最終面接ではまさかの素顔に水着。常々グラビアはやりたい、と言ってたし、そもそもセクシーであることに自覚的なのでスタイルもいいし、ぜひその路線も狙ってほしい。
けどやっぱり、スタイルが良くて可愛いくて発信できてという女の子が溢れるこの時代で、彼女のアイデンティティはやっぱりその闇のホラーテイストで、ミスiD期間で初めて描くようになった不思議な絵も「いつかこのまま描き続けて個展開いたろうかなと思ってます」と言ってたりするので、いつかどっぷりそっちに振り切った彼女も見てみたい。霊感も強いらしいし。
大阪弁がチャーミングなので、その退廃的な美しさを極めつつ大阪弁でプレゼンできてホラー映画や霊感トークイベントとかまでできるようになれば、その唯一無二のルックスと相まっての需要は大きいのではないだろうか。