ミスiD2020 ファイナリスト

No.35
橅木キリコカブラギキリコ
2000年1月11日生まれ (19才)
149cm / B78 W64 H85 / 女優 /
自己紹介PR
 人の数だけ考えがあって、私はどんな人の考え方にも、その人が生きてきた軌跡や事情を聞くと「そういう物の見方もあるのだな」と感心します。
しかし私は、様々な人を認めることが出来る反面、最終的な「自分の考え」をひとつに絞ることが苦手です。
そんなどっちつかずな自分が嫌いで、昔からコンプレックスや劣等感を抱いて来ました。
ですがその分、昔から「どうしてみんな自分以外の誰かを素直に認められないの?」とも思って来ました。


 周囲の声に揺さぶられやすい私は、自発的に行動したくても少し反対されるだけで諦めてしまう、求められた事でしか対応出来ない人間です。
でも、このまま大人になっていくことが本当に嫌で、今年の2月に初めて、ずっと興味のあった演技のワークショップに参加しました。そこで、「空っぽな自分の心に、役の感情がピタリと重なる」みたいな感覚を初めて知りました。もっとこの感覚を味わいたいと思いました。


お芝居は、作り手が考えた物語の中で生きる登場人物の心情を読み取り、与えられた役を自分自身に落とし込むことだと理解しています。
様々な人の気持ちに共感し、認めることが出来る自分だからこそ、自分以外の「誰か」の人生に、お芝居を通して寄り添うことが出来ると思いました。



 ミスIDは芸能事務所ではないし、役者になりたい人の為だけにあるオーデイションでも無いけれど、今年のテーマである “世界はひとつじゃない。 ルールも 常識も 女の子も” という言葉が、「多様性を認める」という今まで自分が無意識にやってきたことを肯定してくれている感じがしました。また、ミスIDを通して、自分の意思を大切に出来なかった過去から現在までの弱い自分と向き合いたいです。

そして、役者もミスIDも「周りに批判されても続けたい」と思っていることです。この感情は私にとって、今、宝物のように大切だし、この先もずっと大事にし続けたい生まれて初めての大切な大切な感情です。失いたくない忘れたくない。



長い文章でしか、伝えることができなくてすみません。よろしくお願いします。



将来の夢:役者、そしてそれを極めたいです

最近起きたウレシイ出来事:加藤綾佳監督の「#平成最後映画」で主演をやらせて貰えた事。令和になった瞬間ラストシーンを迎え、その時の台詞が「よーい、スタート」でした。ここから私の役者人生をスタートさせてやるって気持ちで台詞を言いました。

最近起きた悲しい出来事:大学休学

好きな映画:桐島、部活やめるってよ。 / 夜空はいつでも最高密度の青色だ

好きなアーティスト、音楽:Perfume / My Hair is Bad / OKAMOTO'S

好きな言葉:夢を追うとは孤独と戦うということだ。

あなたにとってのアイドル:門脇麦さん