ミスiD2020 ファイナリスト

No.25
上野りみウエノリミ
2002年7月21日生まれ (21才)
162cm / B78 W63 H90 / アイドル /
自己紹介PR
私は生まれた時から「アイドルになる為に生まれてきた」と思っています。
アイドル以外にやりたい事を考えた時、アイドルができないのなら何もしたくないと思ってしまうくらいアイドル以外考えられません。
嫌な事があった時、いつも励ましてくれたのはアイドルでした。
アイドルになりたくてオーディションをたくさん受けて何回も落ちて挫けそうになった時もアイドルが勇気と夢をくれました。
今は「PiiiiiiiN」というアイドルグループで活動しています。北海道から夢だった東京に1人はるばるやってきました。
辛い事があってもアイドルだから味わえる感情と思って、辛くてもきっとこれから幸せが待っているとその状況を楽しんでいます。アイドルが本当に大好きです。♡もっとアイドルになりたいです。

りみの事を好きになってくれた人は「りみたんわ~るど」に心の住民票を移してもらっています。
りみたんわ~るどの住民の中だけでは絶対にりみが1番可愛い。1番アイドル。でありたいです。
そして、その錯覚を世界規模にさせたい。
私はもっと自分らしく生きてもっと本当のりみをもっとたくさんの人に好きになってもらいたいです。
本当に「りみたんわ~るど」を作りたいです。

今までの人生で、どこか自分が馴染める落ち着く場所を見つけた事がありません。
「変わってる」って言われて、普通になりたい、普通ってなんだろう?って思った事もあったけど、自分を隠さず堂々と生きる人に憧れました。
そんな人と比べたらりみなんて、「フッツー」な人間だと思うから、今は、もっと変わってる人になりたいなって思っています。
もっと自分らしく生きたい!そんな時にミスiDがピッタリだと思いました。
勝手に常識を決めつけてるように感じるこの世の中に自分が正解だと思った事こそが正解なんだとミスiDに勇気づけてもらいました。
ミスiD2020を思いっきり楽しみたいです。
宜しくお願い致します。



将来の夢:もっとアイドル

特技:開脚(ゲームをしていたらできるようになった)

最近起きたウレシイ出来事:ちょっと、悪用されたことがちょっとだけ、マイナスな所も見てくれる人ができた。

好きなアーティスト、音楽:大森靖子 さん

好きな本:BABY BLUE

「これだけは人に負けない!」というもの:臆病さと根性

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:猫を飼う

元気アイテム:ピンク、目薬、りみに推し変

落ち着くと思う場所:おばあちゃんちの誰もいない1階で猫と2人きり

好きな言葉:お天道様 全部見てるってもんさ

あなたにとってのアイドル:道重さゆみ さん
所属
(株)スターレイプロダクション
審査員のコメント
小林司
北海道から夢だった東京に一人やってきて、「PiiiiiiiN」というアイドルグループで活動する17歳。
「生まれた時からアイドルになりたかった」と言い切る揺るぎなさと、最近起きたウレシイ出来事に「可愛い女の子って画像を悪用されたりするじゃないですか。アレ私も最近されて。でも、自分なんかで喜んでもらってって思ったらそんなに嫌じゃなくて」と話す、ゆるさ。ちょっと心配なんだけど、間違いなくいい子。
「りみの人生をもっと多くの人々に監視していてほしい」というのがエントリー理由で、「りみたんわ~るど」という架空の世界もあるけど、「そこには、わかってもらえないだろうな…と思ってしまい込んでしまう私自身が眠って」いる。いやほんとにいい人。
黒宮れいを彷彿とさせるかなり強めの美少女ルックス。身長もあってスタイルのバランスも抜群。個人的には、日本の「弱くて未熟な女の子を愛でる」文化であるアイドルカルチャーよりも、女の子の憧れになれそうな人だなと思ってて、ハリウッドなら学園ものに出てきそう。『クルーレス』とか『ハイスクールミュージカル』とか。
自分の持ってるものを引っ込めずに展開していった方が成功する。これはとってもシンプルな法則なので、まず自分の「強めのルックス」を絶対的な武器として、照れずにモノにしてほしい。
夢月
ひたすら真っ直ぐに真面目なアイドルなのが本当に愛せる...ビジュアルもすごくかわいいしスタイルも良いしどんなお洋服でも似合うと思うので、ギャップのあるスタイルのりみちゃんも見てみたいです!
山崎まどか
スタイルがよい美少女! ツインテールを解いた姿を見たい。アイドルアイドルしているのが本人の趣味かもしれないけど、モデル路線でも輝くのでは。