佐久間宣行賞

No.95
糖衣 華/はなみトウイハナ/ハナミ
1999年8月3日生まれ (22才)
164cm / クリエイター /
自己紹介PR
特殊メイク/造形のアーティストになりたいです。
昔からアイドルや、いわゆるサブカルチャーで活躍する人達が好きで将来はフリーで好きな人たちと仕事ができるようになりたいと思っています。
就職は歳をとってもできるんだからギリ10代好きなことで生きていく挑戦をしようと思いミスiDにエントリーすることにしました。

それと、この間幼稚園からの友達をモデルにメイクをしたら、その友達に「はなっぽい!」と散々言われうちらのアイデンティティーは幼稚園から変わってないねって話した時にあっ私らしさってそういえばあったのかと気づかされました。
なんかいける気がしてて今だけかもしれませんが前より謎に自信があります好きなもの、楽しいものを作っていきたいです。



将来の夢:好きなものを作って認められる

チャームポイント:目の下の黒子

最近起きた悲しい出来事:フジロックを諦めた(お金がないから)

好きな映画:ルーム コラライン 17歳のカルテ チワワちゃん 天国でまた会おう シングストリート 告白 死霊館シリーズ

好きなアーティスト、音楽:インディーズバンド、海外アーティストなどいろいろ

「これだけは人に負けない!」というもの:良くも悪くもマイペースなところ

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:歯列矯正

元気アイテム:指輪

落ち着くと思う場所:家

好きな言葉:好きの対義語は無関心

あなたにとってのアイドル:電影と少年CQ
審査員のコメント
大郷剛
手に技術を持っているしそれで夢に向かって頑張っているし、立派だと思います。
最終面接は作品ではなく自分自身をぶつけてきた事は素敵でしたね。
小林司
自分の才能をきちんと把握している。そこにおいて、今回随一だと思う。
意外と人付き合いもできる人で(というか一人で完結しないタイプのアートでもあるからかもしれない)、「ミスiDを受けてからもともと劣等感とか覚えるタイプじゃなかったのがいろんな人を見て、比べてしまうようになって苦しかった」と言っていた。
なので、終わってからの彼女は、ミスiDの呪縛から解き放たれてとても楽しそう。
そして最終面接でも「夢が増えたからミスiD受けてよかった」と言ってくれた。とても嬉しいな。
そもそも彼女の得意ゾーンである、特殊メイクもクリーチャーゾーンも、個人的にも大好き。こういうことをどんどんできる女の子クリエイターが増えることはいいに決まってて、クリーチャー造形で日本でトップレベル行って、ぜひハリウッドにでも行ってほしい。
佐久間さんが個人賞をあげたのは、最終面接の最後に漏らしたとある一言でみんな「えええええええええ」とどよめいたため。そんな武器もまだ隠し持ってる。
個人的には「ファイナルでは自分の生首を持って現れたのでそれをヴァージョンアップして特殊メイクもちゃんとして来ようと思ってたけど、過去のファイナリスト写真見てたらナチュラルな感じの人が多くて、そっちにも憧れて」と照れてる感じも最高で、つまりとても可愛い人でもある。
クィアでグローバルなポップセンスを持ちつつ、自らもアイコンにもなれそうなキュートなルックスで、すごくいい感じです。
撮る側でもあり作る側でもあり撮られる側にもなれる。どの立場の気持ちもわかって「好き」を貪欲に貪っていくなら、彼女には未来しかない。
佐久間宣行
自分のやってることへの愛と確信が深くって、だから話を聞いてるのがとても楽しかったです。それだけでも好きになっちゃったのですが、最後に家系の話を聞いて驚いて笑ってしまった。なんか全てが繋がった気もしました。とにかく面白い人でした。
SPOTTED PRODUCTIONS
実はサラブレッドだったりした貴重な特殊造形アーティスト。今後の日本映画界を支えていってほしいです!いつかご一緒できたら。
吉田豪
平成墓嵐云々とは一切関係なく、特殊メイクとかの技術面で評価されていた人が、最終面接で同居しているおじいちゃんの話をした瞬間、「そういうことだったのか!」になる流れが面白かったです。「そういえば、おじいちゃんもそういう映画、作ってた!」と、ボクも作品名まで出して言った記憶。なお、おじいちゃんと一緒にホラー映画を見てきた影響で彼女はこうなったそうです。デスパウダー!