ミスiD2020 ファイナリスト

No.34
包守ひらりカネモリヒラリ
1996年8月7日生まれ (24才)
155cm / B82 W63 H88 / 文学,イラスト,音楽言葉空間の表現 /
自己紹介PR
地元がありません。
許されるために生きています。

期待を込めた名前をもらい、期待の言葉をたくさんもらった0~10代前半でした。想定よりも性急な子どもの終わりに悟ったのは、どれもこれも貫くには険しく手放すには美しく惜しいということだけ。約10年間朝昼晩と祈りを向けた神も自称友も過保護な親も、現実と綺麗ごとを隔てる崖の深さに愕然とする私の内にも傍らにもおらず。所詮他人事に寄り添える人間など、無償の愛の世界を無条件に信じ切っていた私だけだったと自分を守るために思わざるを得ませんでした。人の期待だけが幸せなんて洗脳が解けたころには私を私たらしめる何かなど見当たりません。当たり前のようにしたいことをただする人が、キラキラ輝いて妬んでも妬みきれなかった。それでも私みたいな良い子を作りたいだけで私ではなくていい世界にしかしがみつけなかった。その世界の引力に今も引きずられ続けて、消化に悪い綺麗なものばかり食べて、伴わないまま生きる自分があまりにもへたくそでみじめで恥ずかしい。ミスiDへはそんな自分自身を違う世界へ放り出すために応募しました。

寝て見る果てしない夢が今でも何よりも私の居場所です。
幸せになることが怖いです。
後悔せずに築けたのは余命わずかな愛犬との関係くらい。
写真は醜さが浮き彫りで嫌いです。
笑っていればやり過ごせるけどずっと疲れてます。
最近ついにいつの間にか覚えていた馬鹿なフリに絶望。無知の方がまだマシ(ただし素直で自覚している、に限る)

字数時間知識関係回転処理やらの制限の中で言語化できなかったことが私でなくなることはないけれど、伝えたいのに伝わらなかったことを諦めたくない。往生際、まだ悪いです。自意識過剰以外の才能ないない祭りで日々が泡になる前に、精一杯ぶつかったとて日課のように受ける裏切りに、生身でも太刀打ちできる私の再構築を絶対、確実にしつこくやります。
幸せすぎて怖くなる日を、ふわふわゆるい孤独のまま迎えないために、私が何なのか知るためにやっとやっと動いて、やりなおし、いくらでもきく世界を探求します。



将来の夢:マリア様

チャームポイント:アプリで消えるほくろとえくぼ

特技:アガペー

最近起きたウレシイ出来事:アイドルが好きになれた

好きなアーティスト、音楽:大森靖子さん

「これだけは人に負けない!」というもの:夏の牛乳消費量

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:信じられる幸せ

落ち着くと思う場所:一人の時の家

ミスiDをどこで知ったか:多屋来夢さんが大森靖子さんのドグママグマのMVに出演していたのをきっかけに
審査員のコメント
大郷剛
初期から見ていて、どんどんかわいくなった。
小林司
自分が嫌いだった女の子が多屋来夢のことが好きで、そこから来夢を見てたら好きになる。そこで初めて「嫌いな女の子が好きなものを好きになる」という不思議な感覚を経てミスiDにたどり着く。
そしてアイドルや芸能人は私とは違う人、と思っていた時に、戦慄かなのを見て初めて(自分より年下なのに)「圧倒的に包まれる感じ」を感じに衝撃を受ける。
そして社会に入る前の今、「肩書きや役割のない何者でもない自分自身であるうちに」挑戦したい、とミスiDに応募した。という女の子。
かなののようなナイフのような切れ味や凄みある体験、来夢のような他を圧する人形のようなルックス、そういうのと比較して自分を過小評価してるところもある(あの二人はある意味、別格に極端なのでそこと比べても意味はない)。
そこに、頭の良さや遠慮がちで優しい性格もあり、そもそもガツンと前に出たり自己主張する姿を期間中ほとんどなかったような気がする。
けど、そこが彼女の良さなわけで。
そもそもまずとてもルックスがいいと思うのです。
すごく華があるというわけではないのだけど、見れば見るほど美人だなあという顔。個人的にはそこはかとなく漂うエロさも感じるのは、僕の好きな全盛期の池上季実子感ある。
きっと見られる立場になればどんどん進化するタイプなのだろうなと思う。だってカメラテストから最終面接でもダンチで美しくなってたもの。
まず、今年春から始まる仕事をちゃんとしながら(コロナでどうなってるのかな)、できることをどんどんやっていってほしいと思います。その過程で自分がガツンと出る、出れるなと思えるタイミングがあれば、勝負でガツンと出ればいいのではと。
とにかく全体に生き方、考え方のセンスが良い人なので、自分をもっと信じてOK。