今泉力哉賞

No.30
柿森まなみカキモリマナミ
1997年10月26日生まれ (22才)
160cm / B74 W57 H78 / 女優,モデル /
自己紹介PR
SNSが苦手、自撮りが苦手、風の強い雨の日が嫌い。
寝ることが好き、恐竜が好き、AM2:30 ベランダから眺める景色が心の癒し。

自己PRは苦手。うまくまとめられない、書くことが思いつかない。締め切り30分前に書いてます。滑り込み。

ピアノとフルートを6年間、バレエを11年間やってました。今はきっとできないけど。
今までいろんなオーディションを受けてきました。いつも「ご縁がありませんでした」の一言であっけなく終わりました。選ばれないことが自分の価値を表しているようで、そんな自分が嫌で"私"という存在として切り離したら、どんどん自分の人生が他人事になっていきました。

このままでは絶対に幸せになれない可哀想な自分をそろそろ救ってあげないとなぁと思って応募しました。
ミスiDはそのキッカケになると謎の確信があったので



チャームポイント:指

特技:手羽先を上手に食べる

最近起きたウレシイ出来事:月が綺麗だった

最近起きた悲しい出来事:最終選考まで残ったオーディションに落ちた

好きな映画:千と千尋の神隠し

好きなアーティスト、音楽:久石譲さん、ヨルシカさん

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:街中で見かけたかわいい女の子に声をかける

好きな言葉:世紀末
審査員のコメント
今泉力哉
緊張していたと思いますが、美しさと可愛さとその中に見えるまっすぐな芯、多分バレエで培われたものでしょう、が見えて魅力的でした。負けず嫌いな感じがしました。でも、もしかしたら、昔は持っていたほどの芯をどこか失ってしまったのかもな、とも思いました。どこか自信がないというか。でもその暗さや照れてはにかんだ時の笑顔、様々な部分が魅力的でした。最後に踊ってみせた時、みんな惹かれていたと思います。一気に自信が見えた。踊っているときは椅子に座っている時よりも楽だったんだろうなって思いました。そこには自負と自信があるというか。横にいたら緊張するタイプの美貌とその不安に惹かれました。
大郷剛
女優でも広告でも売れる要素があると思います。
ただ美人というだけではなく雰囲気がある。声もいいし。
川後陽菜
同郷にこんなに美人な子が隠れていたんだと衝撃をうけました。そして、最終審査でバレエを披露したときに増す美しさ。すごくよかったです。モデルさんぽいビジュアルだけど、映像でも合いそうなので色んな場所で見たい。
小林司
こんなに美しいのに、度重なるオーディションでの挫折でどんどん気持ちを折られていき、本人曰く「最後の挑戦」というミスiDの挑戦。
音楽や文才や芸術面、バラエティセンス、壮絶な生い立ちなど、いわゆる何か具体的な武器素材で勝負する人ではなく、素材感で勝負するタイプの女の子なので、正直これが17歳とかであればグランプリ級の逸材だったのでは、と思うほど。
でも二十歳を過ぎて、期間中、本人の中で温めてる女優への情熱をだんだん出すようになっていたいま、「今泉力哉賞」というのは、彼女にとってグランプリに匹敵する賞なんじゃないかと思う。なぜなら今泉さんは今の最前線の監督の中でも、絶妙に空気感のある女の子を抜擢もしくは化けさせる実は女の子の天才なので。青柳文子から深川麻衣、岸井ゆきの、森絵梨佳まで。なので女優としてもしチャンスがあれば、福岡から出てきて、絶対に食らいついてでも心折らずにやり通してほしい。あと、最終面接で見せたバレエの才能はいつか使える気がするので錆びさせないでほしい。
個人的感想としては、今年のアンニュイグランプリ。「お菓子のベビースターラーメンを部屋で食べるジャージ姿女の子」みたいな自撮りを上げてるけど、ぼーっとした表情、ぽってりした唇。何もかも最高です。この人はどうやってこのアンニュイを身につけたのだろう。いつか聞いてみたい。
SPOTTED PRODUCTIONS
緊張感がとてもプラスに働いたか、妙に心が掴まれました。最後の踊りで一気に自由を獲得したような感動が。