実行委員長特別賞
- 自己紹介PR
- いつまでもこのままでいいなんて思ってない、それでも時間は進んで、だけど時間は進むから、いまできるやり方で戦うしかないんだって思うけど、状況が変わっていくことも怖いし、進むということは、変わるということ。
変わっても私は私でいられるのかな、
私の脳内を、形にするまで頑張れるかな。
将来の夢:映画を作ること
チャームポイント:声
特技:天才
最近起きたウレシイ出来事:平成墓嵐の解散ライブが決まったこと
最近起きた悲しい出来事:ひとのことを考えないひとにでくわしたこと
好きな映画:GOTH
好きなアーティスト、音楽:ROCK
好きな本:渋谷 藤原新也
「これだけは人に負けない!」というもの:平成墓嵐のプロデュースと今後の構想
人生で「これだけは経験しておきたい」こと:映画を作ること
好きな言葉:明日までがんばる
あなたにとってのアイドル:夕月未終
どの選考委員のTwitter、Facebook、ブログで知ったか:小林司
- 審査員のコメント
-
- 小林司
彼女を初めて知ったのは、2014年の渋谷パルコでやった「ミスiD文化祭」。レイチェルや井上苑子や稲村亜美も出ていたそのステージで、「何か質問ある人」に思い切り手を上げてきたのが夕月未終だった。ハットを被り黒づくめのバリバリの美大生ルックだったと思う。
それからずっと付かず離れず彼女の人生を見てて、ミスiDともずっと付かず離れずついてきてくれた夕月未終。
もう正直距離感がよくわからず、ちゃんとした選評が書けない。困った。
ただそう言う人はミスiDで後にも先にも彼女しかいない。
でも今じゃない気がする。書くの。
困った。