ミスiD2021 セミファイナリスト

No.1695
鳥居トリイ
アクティビスト(社会活動家),お笑い,映像制作,文学,マンガ,アニメ,ゲーム,日本文化 /
自己紹介PR
私の名前は鳥居です。中学生です。孤児院で育ち、元ホームレスで、拾った新聞で字を覚えました。

小説、短歌、美術、俳句、エッセイ、朗読の分野で、選出・受賞歴があり、朗読は文化庁芸術祭賞ラジオ部門大賞、短歌は現代歌人協会賞を受賞し、中学校の教材で紹介されています。

メディアに出たきっかけは、小説で賞をもらった時。取材に来てくれた新聞記者さんに「短歌が本業です」と話しました。その後「セーラー服の歌人 鳥居」と題した特集記事(後に書籍化)が連載されました。

他にも、手塚プロダクションと契約し「アトム今昔物語」を舞台化。脚本を手がけ出演しました。

また、活動家としての一面もあります。
私は虐待の影響で小中学校に通えなかったので、成人してからでも学校に通えるよう政府に働きかけ、成功しました。「監禁されていた・病気がちだった・学校でのいじめ等・・・教育の機会を奪われた全ての人に教育の権利を保障すべき」と意見し、新しい法律・教育制度の見直しに携わりました。

今、私は晴れて中学生の身分を得ましたが、学生になる以前から、公の場ではセーラー服を着ることにしています。私がセーラー服を着る理由は、悲惨な過去を語り継ぎ未来に活かすという意味で、原爆ドームに似ています。

【ミスiDに、なぜ応募したのか】

(甲子園球児を応援するような感覚で)ミスiDというお祭りに参加することで、参加者+応援してくれる人たち、みんなで青春を体験できると思ったから

頑張っている人を応援すると自分も勇気づけられる。応募した女の子たちを間近で見て、その頑張りを応援したいから

他の人たちから刺激や学びを得て自分も頑張りたいから

新しいことにも恐れず挑戦していく自分を見たかったから

【合格したら、どうしたいのか】

「一緒に仕事をしてみたい」「ミスiDが終わっても鳥居を応援したい」と思ってもらえるきっかけにしたい


将来の夢は何ですか?:紙幣になること。強く優しい人、誇りに思ってもらえるような人になること。

あなたの武器(特技、スキル、資格など)は?:①短歌の歴史や専門用語をわかりやすく教えられる。 ②弱すぎて逆に強い(虐待を受けてきたのでアンチに対して「その程度の悪口で済んでいるなんて驚きです逆にありがとうございます」と思って、落ち込まない。弱い人の気持ちがわかるから優しくなれる。だから強い。) ③今日まで生きてきたこと。 ④断絶が生じている世界を越境できる。(例:ハイカルチャーを嗜む高学歴のエリートと、中卒の貧困層。どちらのコミュニティーにも所属しているから媒介できる。) ⑤波乱万丈な生い立ちの本と、短歌だけの本を、同時に刊行して(『セーラー服の歌人鳥居 拾った新聞で字を覚えたホームレス少女の物語』1刷り。拙書『キリンの子』11刷り。)短歌が勝ったこと。 ⑥日本の中でも特に人気がないマイナーな詩型でも、世界中にファンをつくれたこと。 ⑦博報堂の新人研修で使われる本を購入してマーケティングを勉強するなど、どんな分野にも知的好奇心旺盛で、学ぶ意欲があること。 

いま一番時間を忘れるほど夢中になれることって何?:アニメを見ること

あなたの好きな映画は?:『鉄コン筋クリート』、『PiCNiC』、ジブリ作品、

あなたの好きなアーティスト、音楽は?:雨の音

あなたの好きな本は?:童話や絵本、子ども向け、あるいは子どもが書いたもの ①『おおきな木』シェル・シルヴァスタイン②『あさになったのでまどをあけますよ』荒井良二③『昭和二十一年八月の絵日記』山中和子④『パパの電話を待ちながら』ジャンニ・ロダーリ (その他:何となく、明治・大正・昭和初期頃の教科書や日記や遺書を収集しています)

ひとつだけ魔法が使えるなら?:家族を生き返らせる、仲良く暮らす

あなたにとってのアイドルは誰?:初音ミクさん、美輪明宏さん、轟ちゃん(とどろん)、ラジオ局のソファーにいた地方アイドルさん

アフターコロナの世界に期待することは何ですか?:①みんなが健康的な生活をすること。たくさん眠って、バランスよくご飯を食べて、適度に体を動かすこと。たとえば、出社しなくても会議は出来る。残業や長い通勤時間のために睡眠が確保できない勤務体制などは、改善されると良いと思う。 ②お魚券・お肉券から現金給付への流れなど、市民が声を上げて政治を動かす場面があった。民は国や政治家の奴隷ではない。「みんなが我慢しているから自分も我慢する」ではなく、居心地のいい環境をつくる力が持つことが大切だと思う。