佐藤ノア賞

No.103
白百合シロユリ
被写体,詩人,ライター,編集者 /
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審査員のコメント
佐藤ノア
つらつらと綴ったり 淡々と語ったり その言葉の節々から感じる繊細さと、危なっかしさが気になって気になってなんだか振り返ってしまう存在でした。
ドキッとしてしまうような言葉を投げかけてきてくれるのでどうしても受け取ってしまってまるで私が審査されているかのようにも感じられました。
自分が普通に生きて普通に幸せなところが弱点だと言っていたけれど全部中途半端なところが弱点だと言っていたけれど私はとてもそれを自分で言えることが素敵なことだと思いましたし たくさん出来ることがあるのに言葉にフィックスして今回ミスidを受けたこと、振り切っていて最高だと思います。
あと時々はにかんでくれる笑顔がとてもチャーミングなので言葉だけじゃなくて会って尚、人をドキドキさせるような人だと感じています。
今回の私が偏愛したミスidは紛れもなく白百合さん。
これからも沢山の景色を見て 辛くなったり悲しくなったり楽しくなったり嬉しくなったりどんな時も全てがアウトプットに変わると信じて綴ることを続けていてほしいです。
私も綺麗な言葉だけを綴る人を偽物だと思ってしまうから 情景までしっかり想像できちゃう生々しい白百合さんの言葉を信じちゃってます。
SPOTTED PRODUCTIONS 直井卓俊
今年のミスiDで随一の詩人。吐き出される言葉1つ1つが地に足がついていてハッとさせられました。