ミスiD2015 東佳苗賞
- 甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)アマナツユズ
- 8月28日生まれ
No.4
- 自己紹介PR
- Q.将来の夢はなんですか? A.武道館でバンドじゃないもん!でライブがしたい!
Q.あなたのチャームポイントは? A.口が犬みたい
Q.最近みた映画は? A.500日のサマー
Q.最近好きな本は? A.日常
Q.あなたの密かな楽しみは? A.バンドTシャツを集める事
Q.あなたにとってのアイドルは誰? A.高城れに
- 審査員のコメント
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- 青山裕企
- 大郷剛
オーディション参加者の中でもトップクラスのアイドル力を感じた。
ユニットの活動も今後応援したいが、グラビアにもチャレンジしてほしいです。
- 加藤一華
安定したアヒル口がほんとに可愛い! 小動物のような愛らしさ! 呼びかけていた投票、写真の販売数も常にランクインなど、とっても健気に頑張っている姿勢が印象的です。 自分に何ができるのか、悩んでまだ模索中のようでしたが、個人活動で「これだ!」と思える何かをみつけて輝いてほしいです。 グラビアに挑戦してみたいという言葉があったように、これからの新しい一歩がとても楽しみです!
- 岸田メル
ファイナリスト全員の中でも、取り立てて強力な愛嬌がありました。本来ならば自分のグループが好きで、自分のグループを有名にしたいんだと言われても
自身の魅力はどうなんだと返したくなりますし、それが欠点ではあったのですが、なんだかただただ純粋にその想いが伝わってきてこちらもニコニコしてしまう、
斜に構えるのが馬鹿馬鹿しくなる、そんな雰囲気の持ち主です。ひとりだけで嬉しそうにパヒパヒの振りをする姿、思い出すだけで笑顔になれます。
- 木村ミサ
ゆずぽんは本当にかわいい!!
ゆずぽんが会場に入ってくると会場がとても明るくなります。
その屈託の無い笑顔でアイドル界のムードメーカーになってください!
- 草野絵美
バンもんの他メンバーの個性に押されてるって本人はそういってたけど、そんなことない。自信持っていいと思います。守ってあげたくなる顔は男性の支持は間違いなしですが、黒目がち、アヒル口、とがった顎に圧倒的小顔に、華奢な手足、女の子がなりたい可愛さも兼ね備えてる人だと思いました。
- 小林司
バンドじゃないもん!という超個性派集団の中で、文字通り「ふつーっぽくてめっちゃ可愛い」女の子。それは十分武器になると思うのだけど、ミスiDに出て来たということは、何かしらの「もっと」を感じてたのでしょう。けれど、ミスiD期間を通じて、彼女の持ってる気の強さや上昇志向は「あまり喋るのは得意じゃない」という中でも十分に感じることができた。つまり「勝負してきた」という嬉しさ。可愛いだけで成り立った子がちゃんとその負けん気を外に出すのって、単純になんかとてもグッときますよね。特に、「甘夏ゆずの本気」をいちばん感じたのは最終面接の時の撮影でビキニを着たこと。ルックスもからだのバランスも十分にグラビアでも戦える、つまり最上もがになれるはず。「バンもん」で武道館に立ちたい、という夢は十分に感動的だから、あと少しだけ甘夏ゆずの素晴らしさをもう少し僕たちに教えてほしかった。その本気があの水着だったとすれば、願わくは、あれをカメラテストの時から着て勝負してほしかった。でもきっと性格的にスロースターターだと思うので、そしてそこが彼女のチャームポイントだとも思うので、人生難しいものです。
ものすごく悔しいと思うのですが、甘夏ゆずの本気(マジ)はこのミスiDで確実に伝わりました。あとは自信を持ってはじけてほしい。
- 佐久間宣行
笑顔もダンスも凄い魅力的でした。「バンドじゃないもん」への愛にも感動したんだけど、もう少しだけ、自分の話も聞きたかったです。
- 竹中夏海
甘夏ゆず:個人的に、顔立ちが似ていると周りから言われ、最終的に勝手に姉のような気持ちで見守っていたのですが(笑)、天性の愛くるしさが羨ましくもありました。今、取り囲む世界がバンもん!一色なのだな、と感じました。視野をもう少し広げてみても、また、バンもん!だけが世界だとしても、ゆずちゃんのコンプレックスである「ふつう」はアイドルとして最大の武器だと思います、というか断言できます。武器です。ちゃんとふつうに女の子として可愛い、という個性を大切にしていって下さい。
- tomad
落ち込んだ時にそばにいて励ましてもらえたらすぐに元気になれそうな、天真爛漫で爽やかな笑顔がとってもキュート!でした。純粋な「バンドじゃないもん!」愛も、好印象でした。
- 中田クルミ
ゆずぽんの引き出しはまだまだ無限大だなあと感じました
バンもん!だけに捕われず、自分の魅力に気づいてほしいなと思います
- 東佳苗
バンもん!新メンバー加入LIVEの時のまさにフレッシュ!な可愛さに完全に射抜かれました。
個性の強いメンバーの中で、天真爛漫でふにゃっと笑うゆずちゃんは穢れなき天使そのもの。
セミファイナルの時もファイナルの時も、震える子犬みたいに一生懸命想いを伝えようとしている表情が凄く心に残っています。
コアな音楽知識があったり楽器も沢山出来たり凄く多才。
そんな「ゆずちゃんにもっと光を!」と思って居る大人やファンは物凄く沢山居ます。私もその一人。
可愛いだけじゃない、底知れぬゆずパワーをこれからも発揮し続けて下さい!
- 山戸結希
心を掻きむしられるような小動物感の、日本史における達成。
(青山)