ミスiD2018 ファイナリスト
- 自己紹介PR
- アイドルと映画が好きです。
私は高校の頃から今までぼっちでいることが多かったので、受けてみました。
このオーディションを通して自分自身が成長できればいいなと思っています。
応援よろしくお願いします。
最近起きたウレシイ出来事:桜が満開でとても綺麗だったこと
好きな映画:ムーンライズキングダム
好きな本:窪美澄、川上未映子、谷川俊太郎
将来の夢:まだみつかっていません
好きなアーティスト:Maison book girl
「これだけは人に負けない!」というもの:耳の大きさ
落ち着くと思う場所:お布団
あなたにとってのアイドル:矢川葵、欅坂46
元気アイテム:ポムポムプリンのぬいぐるみ
- 審査員のコメント
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- 大森靖子
- 大山卓也
ものすごく顔がきれいな女の子だなっていうのが第一印象。静かな存在感と透明感にやられました。これからどんな形で活動していくとしても、注目し続けたいと思います。
- 小林司
サクライケンタさんが、セミファイナルの頃LINEしてきて「ことしいちばん可愛いです」と伝えてくれたのが、伊藤でした。
正直ほんっとに可愛いな、と思います。無条件で好きな顔。清潔感と透明感のハーフのような顔。色が白く黒髪が濃く黒い服とか着たときのアートで端正さもすごい。薄顔なのにインパクトのある顔、誰にも似てない顔って、なかなかないです。
「ずっとぼんやり生きてきました」というようなことを最終面接で言ってたと思うのでですが、これってちょっとゾクっとくるくらいすごい言葉だなと。この顔で、この夢見る眼で。
昔から、小さな声で話す女の子が好きでした。ずっと耳を傾けていたいと思ってしまう。でもそれはこの無神経な世界ではほとんどかき消されるし、もっと言えば「そんな声はそもそも存在してない」ことにされてしまう。向こうの景色が消えそうな透明感は、なんとなくさつきに見つかったときの半分透明な小トトロを思い出すのです。見つからないように生きてる生き物。
でもどこまでも曇りないまっすぐな目、意外なほどきりっとした存在感、そして小さいけど何かに巻き込まれない声は、何よりも尊いものだと思います。こうしてでてきてくれたのだから、決して消してはいけない、と思う。
にしてもなんで伊藤なんだろう。
- 東佳苗
透明感、可愛い、今の時代にかなり需要あります。
女優でもアイドルでもモデルでも何にでもなれそうなので期待してます!
応援しています。