ミスiD2019 ファイナリスト
- 自己紹介PR
- 夜更かしして、映画を見ていて、いつの間にか朝になっていて、天気が良かったので応募することにしました。本当は応募するのをやめようと思っていました。
じつはさっきまで頑張って自己PR書いてたんですけど、間違えてウインドウを消してしまったので死にそうです。それなりにいいこと書いてたのに、消えちゃったので、さっき書いてたいいことより劣るでしょうが、思い出せる範囲で書いていきます。
たくさん、たくさん悔しいことがありました。
でも、その「悔しかった。」をこの自己PRに書いて、応募するということは、私からしてみれば、愚痴を提出し、万が一通過したとき、「愚痴を認められて、審査を通過した」という、ただの自己満足な、承認欲求を満たす行為になってしまう、と思ったので、私と会って、おもしれーなこいつって思ってくれた人たちにだけ、私が愚痴や自己満と呼んだり、情熱と呼ぶものを伝えたいと思います。それが、何千人もの書類に目を通す審査員の方々の、誰か一人にでも引っかかったら幸いです。
普段の私は、コスプレイヤーとグラビアを中心に活動しています。
でも本当は、女優やアイドルとして活躍したい人です。
特にお芝居はまじで私才能あるんじゃないかなって思ってます。
主演張れます。
あとなんか二年位前に、ミニスカートの下に履いていた黒のアンダースパッツの糸がハミ糸して、陰毛がはみ出てるって晒され、「これは陰毛ではなく、アンダースパッツの糸です」と指摘したら晒されてバズりました。
当時のアカウントは消してしまったのでアレなんですが
だから女優として才能あると思います。
よろしくお願いします。
将来の夢 :プロデューサーになって、女の子を守る機関を作ります
チャームポイント :笑顔とまつげ
特技 :人見知りしなーい
好きな映画 :いっぱいだけど、容疑者Xの献身がおもしろかったなあ。あと私の男
好きなアーティスト、音楽 :サカナクションと大森靖子と土岐麻子に元気をもらう日々
「これだけは人に負けない!」というもの :かわいさ
人生で「これだけは経験しておきたい」こと :大きな舞台に立った私を見せたい
元気アイテム :ラーメン
好きな言葉 :あなたがこの世界に望む変化に、あなた自身がなりなさい。
- 所属
- 株式会社ピーキューブガレージ P³companio
- 審査員のコメント
-
- 大森靖子
- 小林司
カメラテストでは、宮沢賢治の朗読「よだかの星」を「5分くらいで」と言いつつ15分以上披露。聴いてほしい、という気持ちが前のめりになり完全に自制を忘れてしまうとここそが、彼女なんだなとだんだんわかってきました。
実を言うとそこで長すぎる朗読だけで終わってしまった彼女がセミに進む可能性は最初低かったんですが、どうしても化ける可能性を感じ僕だけ一票を入れて残ってもらいました。だって、あの状況であのバランス感覚のなさってどう考えても天才かあれかでしょう。才能がある人は問題もある。
物怖じも人見知りもしないし、明るくてお辞儀も綺麗。
何より黒髪に猫のような大きな目、意志を感じる太い眉、そして日本人離れしたグラマラスなボディはまるで映画「山猫』のクラウディア・カルディナーレのよう。
noteで書いた恩師のエピソードでもわかるように、とても感受性が強く正しい心の女の子で、その肉体派のルックスと、文化系の内面、そして正しいマインドが混ざり合って独特のブレンドになってる。その独特感をもっと押し出して。
人生についての語り口がとても上手、過剰すぎず、でも興味を引きつけるような話し方ができるので聴きやすい。女優さん楽しんでください。おっぱい超綺麗!