ミスiD2017 ファイナリスト
- 自己紹介PR
- 閉鎖病棟のラプンツェルです。
ADHDと躁鬱と摂食障害を抱えています。
祇園とすすきのでホステスをしていました。
わたしを見つけ出してください。あなたについて行くから。
閉鎖病棟から見る景色はもう飽きました。
あなたの可能性になりたい。承認欲求を満たしたいのです。
生きる希望を私が探したい。輝く未来とは?先が見える未来とは?わたしにとって未来とは?
将来の夢:生きる辛さと優しさと希望を見つけ出す
チャームポイン:父と母から受け継いだ遺伝子
最近起きたウレシイ出来事:体重が40kg超えたこと
最近起きた悲しい出来事:閉鎖病棟に入院したこと
好きな映画:クワイエットルームにようこそ
好きなアーティスト、音楽:さめざめの愛とは恋とは夢とはセックスとは
「これだけは人に負けない!」というもの:ADHDで勝ち取った好きなことに対する集中力
人生で「これだけは経験しておきたい」こと :生きる希望を見つけ出すこと
好きな言葉:嫉妬するなら努力しろ
- 審査員のコメント
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- 青山裕企
- 小林司
カメラテストのときの精神病棟のラプンツェルが抜け出してきたようなパジャマ姿から一転、最終面接ではすでに活動を始めたアイドルとしての姿がそこにあった。
また戻ってしまうかもしれない…という不安を自覚しつつアイドルをやる。たぶん彼女は自分を実験台にしてるのかもしれない。もしかしたらアイドル実験室として壮大なストーリーを見せてくれてるのかみしれない。
それにしても美しくなりました。もとが...なのかもしれないけど、これも女の子の恐ろしさ。
- 東佳苗
「病院から抜けて面接に来た」と言っていた時は、今年もヤバイ子が現れたな…と思っていたのですが、
選考期間中にどんどん健康的になって、アイドル活動も初めて、女の子って何ヶ月かでこんなに変わるのか…!と吃驚しました。
然し、ギリギリな感じは今も伝わって来るので、無理せず自分のペースでやって行こうね。(笑)
- 山戸結希
傷だらけでも悲しまない全力疾走をするシーンがあったら、出演していただきたいです。
もっと、幸ありますように。