ミスiD2019 ファイナリスト
- 自己紹介PR
- 朝起きたらまだエントリーしてたんです、数打っちゃ1つ当たるかなって、見てくれるかなって思って、今寝起きに踏んで打ってます、でも自己PRが思い浮かびません。どうやったら自分をPRできるのか、じぶんにその能力が笑えるくらいないんです。会ってください。それまでに考えます。なりたい理由をタラタラ並べることしか出来ないんです。でもなりたいです。ほしいです。今から学校です。今日はそのあとバイトです。行ってきます。おはようございます。
将来の夢 :かわいいおばあちゃん
最近起きたウレシイ出来事 :さっき炊飯器からご飯が炊けた音がして、今部屋中炊き込みご飯のいい匂いがしていること
好きな映画 :青の炎、コナンくんシリーズ
好きなアーティスト、音楽 :ママの時代くらいのガールズバンドのみなさん、ひと昔前のハロー!プロジェクト
「これだけは人に負けない!」というもの :基本的に負けることが嫌いです
人生で「これだけは経験しておきたい」こと :バンジージャンプ、スカイダイビング、不倫、アイドル
落ち着くと思う場所 :大阪の家のロフトの上のおふとんの中
好きな言葉 :明日の朝ごはん、たらこあるで
あなたにとってのアイドル :鈴木愛理
- 審査員のコメント
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- 小林司
文章もそうだけど、実物もこんな感じで、ずっと大阪弁で喋ってる。
選考期間の終盤は、ずっとメールで「きょうの出来事」みたいなことを送ってきてくれてました。今バイトの休憩中だけどつらい、とか。それを思いっきり長く、特に落ちもないし、お願いも返事の依頼もないので楽しみに読んでました。
ダラダラと続く大阪弁特有のリズム感もあって、ほら、時々ある大阪を舞台にした朝ドラの主人公みたいな女の子だなって、勝手に思ってます。
将来の夢の「かわいいおばあちゃん」もこれしかないくらいぴったりで、今だけが旬、ってタイプでは絶対なく、どこでもいつでもブレイクするチャンスが続いていくタイプだなと。
なので、諦めなくていい環境がこの先もあるといいなと思います。そして諦めない限りはチャンスが来るその時までその準備を絶対に怠らずに。
次に大阪に行く時があれば、アメ村あたりを散歩しながらどうでもいいことを色々話したい。