sound of voice賞

No.116
負け犬マケイヌ
2000年11月11日生まれ (21才)
159cm / B75 W59 H84 / 歌手,アイドル,声優 /
自己紹介PR
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将来の夢:声優

チャームポイント:歯

特技:欠点を見つけること

最近起きたウレシイ出来事:ガチャガチャでほしいのが当たった

最近起きた悲しい出来事:メルカリで人を騙した

好きな映画:ソーセージパーティー

好きなアーティスト、音楽:スタァライト九九組

好きな本:100万回生きたねこ

人生で「これだけは経験しておきたい」こと:社会に自慢できる成果を出すこと

落ち着くと思う場所:床

好きな言葉:負けへん

あなたにとってのアイドル:自分
審査員のコメント
大郷剛
用意周到に準備する、芸も持っている、度胸もある。
名前は負け犬だけど勝つタイプだと思う。
川後陽菜
最終審査で母が死んだというエピソード内容で私は本気で泣きました。泣かされました。嘘でした。完全にやられました。毎回飽きさせない10分をちゃんとPRする能力があります。全然負け犬じゃないですよ。勝ちにいけてます。
小林司
エモい。胸をえぐられる何かを持った女の子。
まったく専門ではないので単なる私見になるけど、声優としてのスキルは間違いないと思う。
最終面接での声優パフォも絶品でした。川後ちゃんもコメント書いている場の支配っぷりはもう圧巻で、「母が死んだエピソード」をしゃべったシーンではそこにいる選考委員が複数名実際にすすり泣いてました、ほんとに。でも「これは実際のオーディションで10分前に出された『感動する嘘をついて』の回答でーす」と悪びれもせずサラッとタネを明かす仕草も悪女感たっぷりで、まるで知的で優雅な詐欺師のよう。
でも、詐欺師とは正反対に、彼女ほどこの世界に真剣に生きてる人はいるのだろうかと思うほどちゃんと生きることに命を傾けている人で、ゆえにこの世界の不適合者であるのもしょうがないという気になる。
その思いは実は彼女は名文家でもあって、文章にも残してくれてる。たとえばCHEERZに書いた一番好きな文章。
「今年にミスiDを受けた意味がやっとわかりました。ミスiDを受けたいと思ってる人、今回落ちてしまった人、何かを諦めずにいる人、何かを成したい人、試すという努力を忘れないでほしい、やりたいことがあるならなおさら、宝くじは買わなきゃ当たらないしミスiDは受けなきゃミスiDにはなれないしバナナは剥かないと食べれないしウニは金払わなきゃ食べれない、枝豆は茹でなきゃ大豆やし発酵させないと納豆にならんしイヤホンは付けないと聞こえないし椅子は座らないと飾りだし枕は敷かないと首が痛くなる」
最高じゃないですか?
最終面接でのパフォーマンスは声優にとどまらず女優も観てみたいと思わせるレベル。
彼女の強さは理想的な強さで、それは、折れないことが強さじゃなく、折れても蘇ることが強さだから。
SPOTTED PRODUCTIONS
才能があることを惜しみなく短時間で提示して涙を誘って嘘でした〜というところまで見事でした。うっかり拍手しそうになった。女優でも見てみたい1人。全然負け犬な予感のしない今後、名前がどうなるのか含め気になります。